本当に役立つPC自作の基礎知識300
サーバのCPUファンがまた五月蠅くなってきた、ケースに振動しているので少し調整したら多少は納まったけれど、やはりそろそろ組み替える時期かもしれない。

とんとCPUの事など興味が失せていた、前回自作機を組み替えてから1年半CPUのバリエーションが多くて何がなんだか良く解らないのでこんな本を買ってきた。

これまで自作機には以下のCPUを使ってきたけれど、6年の進化はすざましい物がありますね、ぼちぼち調べて組み替えを行うこととします。

今回のターゲットは、サーバー用PC。小型MBでC3-933MHz直付けの、「VIA EPIA-M9000」をキューブケースに入れて使っていたけれど、小さな電源ファンが五月蠅かったので、ミドルケースに入れ変えて使っていた、しかしCPUファンが小さい割に振動音が段々大きくなっていたものの3年間毎日良く働いたものですなぁ。

2004/08/05 \19,430 Pentium4 2.8CGHz (FSB 800MHz) Northwood
2003/02/14 \19,480 C3-933MHz&EPIA-M9000
2002/04/19 \10,890 Celeron 1.3GHz 100MHz*13 FC-PGA2
2000/08/01 \11,370 Celeron 533MHz FC-PGA SL-46S 66MHz*8
2000/03/04 \0 Pentium3 256MHz

・本当に役立つPC自作の基礎知識300  ¥980日経BP社