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予測されたカラリーングの登場は無かったが、予定通りiPhone3Gの新機種が登場した、スペックも上がりOSの完成度も高まり新機能満載、なんと言ってもソフトが豊富なのが嬉しい。

そして、挑戦的な価格を打ち出した、今の携帯W63CA違約金を払って端末代を精算してでも欲しくなった。

2007年9月に発売されたiPod touch初代の16GBは46,000円、2008年6月に発売されたiPhone3G初代の16GBは二年契約を前提で34,560円、2009年1月に購入したau携帯 EXILIMケータイ W63CA CASIOは、56,520円、そしてiPhone3G Sの16GBは二年契約を前提で11,520円32GBでも23,040円と激安に感じてしまう。

32GBを購入して来年に新機種が出ても差額12,000円程度払えば買い換えが出来てしまう計算になると言うのは勘違いで、960+月々割1,920=2,880円追加料金が掛かる事になりそうだ、それにしてもW63CAが如何に高かったか。

そして、iPhone for everybodyキャンペーンも適用されるので、パケット定額フルの上限が5,985円から4,410円の値下げが適用される、但しiPhoneをパソコンのモデム代わりに使う「インターネットテザリング」機能は利用できないのは変更無かった。

・iPhone 3G Sの価格について | SoftBank