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1954年開場の名匠・富澤誠造氏の傑作といわれ自然林を生かした林間コース。木々の配置と言うか残し方が絶妙で落とし所を間違うとスコアアップに繋がらない、コースの整備も良く林の中まで芝生があるが、エゾジカが入ってくることを拒まない営業方針と言うことで、フンがフェアウェイにも散見出来た、奈良の鹿とは違い毛並みは綺麗で人慣れしていないので、グリーン上を走るのを目撃したが、この自然の足跡はボールマーカーと違ってプレイヤーは補修できないルールになるのだろうか。

朝は霧がたち込めていてつまらない日になるかと思いきや二番ホールから霧がなくなったので助かった、二日連続プレイは腰の負担がキツイかと思ったが、それほどでは無かった、ショットは昨日に引き続き好調で、クラブのミス選択を入れなければ、パーオン&パーオン近くの確率はイメージ50%か?前半3パット4回は頂けない、パットの勉強をせねば。

フェアウェイキープ50.0% パーオン22% ボギーオン56% トリプル以上16.7% 平均パット数2.11

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