前半は出だしこそＷボギーが先行したが、ドライバーもアイアンも安定していてパーオンを三つも出せたし、その他もエッジ近く迄運べたホールもあり、5番の120yd短いショートホールではピン方向に会心の当たりが出てピン手前1.5mに付けた、残念ながらパットは外せど久々に良いスコアが出た。
しかしインに入ると大きな池にプレッシャーを感じたのか、ドライバーが曲がり始めて、12番のロングホールではリカバリーも失敗し最後は３パットの10と大叩きした、しかし13番170ydのショートホールでティーショットは右に拭けてしまったが、ピン位置が見えない所からの40ydセカンドがまぐれのチップインをして、そこからなんとか立ち直りスコアを崩しながらもトータルを久しぶりに100を切った。
フェアウェイキープ64.3% パーオン16.7% ボギーオン33.3% トリプル以上5.6% 平均パット数1.94
