2008年4月30日に公布された「地方税法等の一部を改正する法律」で始まったふるさと納税の返礼品に産地の特産物が多い中、工業製品は少なく、また返礼品の限度額が抑えられるようになってから、好みの返礼品が少なくなっていた中で、高知県日高村ふるさと創生「龍馬チャレンジ」と言うのを見つけた。たけし他著名人が推奨する、大手のゴルフメーカーでは無い地メーカのRYOMA GOLFだが、残念な事に現行品では無く３年前の旧番だが、それでも三年前には大きな話題となったようだ。
その中で選んだのが「D-1 MAXIMA TYPE-V」ユピテル ゴルフスイングトレーナー GST-7 BLEで計測して自分で思っていたよりヘッドスピードが出ていたので、9.5°とシャフトはSRをチョイスした。TYPE-Dが妥当かとも思ったが、友人が所有しているのであえてTYPE-Vとしてみた。
6/27に申し込んで到着したのが7/19でだったが、ヘッドに幅7mm×長さ50mm程度の擦り傷があり、写真を添えてメールで問い合わせをしたら7/22に再度送られてきた、傷物クラブは着払いにて手配をした。
早速練習場で打った、その日も暑かったので、シュミレーション練習場に初めて行ってみた、ヘッドスピード・ボール初速・左右のぶれ角度・打ち上げ角度・距離・ボール高さが表示されるのだが、打った実感が乏しい、D-1 MAXIMA TYPE-V は9.5°SRシャフトにしたので、XXIO８ 10.5° Rシャフトとは違いボールが低く出るのは計測されているがどうも実感が沸かない、やはりコースで打ってみよう。
