PLAY

映画『タイヨウのうた』障害を持つミュージシャンの少女のサクセスストーリで主演した19歳のYUIがとだぶるのだが、録りためたTVドラマで先日見終わった福山雅治主演の『ラヴソング』で、脚本も良かったので面白かったが、吃音症のため対人関係に苦手意識を持つ少女役を演じた「藤原さくら」は光っていた。

音楽を題材としたドラマは、大体がサクセスストーリーなので安心してみていられるのと、感動を与えてくれる、久しぶりに良いドラマだったので、5月に発売になっていた藤原さくら2ndアルバム『PLAY』を購入した。

初回限定版がまだ残っていて「Someday」のMVとBunkamura オーチャードホールで開催された「藤原さくら Special Live 2017」から8曲のライブ映像が収録されているとの事で楽しみである。