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1960年開場の林間コース、松林を伐採して作られたコースで中には樹齢100年以上の松もある、全体的にフラットだがアウトコースは距離がありインコースはややトリッキーで狭い、フェアウェイは平らだが、フェアウェイバンカーもあごが高く、グリーン周りのガードバンカーも多く、砲台グリーンなのでショットの精度は求められる。

前回ドライバーを極端に左に引っかけ天ぷらボールを連打してしまい大きく崩れてしまったので、早めにコースに行き練習をしたし、バンカーとアプローチもたっぷり練習を行った効果も有ったのか、ドライバーはやや右サイドにプッシュアウトぎみのボールが出ていたが、そこそこ安定していたし、バンカーに入っても精度良くピンに絡めたし、16番の175ydショートホールではU6がきっちりボールを捕らえて、あわやホールインワンかと期待するほど、ピン筋に真っ直ぐ向かいピン横20cmのバーディを取るし、次の17番もバンカー越を狙ってU3がこれまたきっちりボールを捕らえていたし、後半の4番も左ドッグレックの曲がり角を、狙い通りのドローが炸裂して実に気持ちが良かったのだが、そこからがまた病気が発症しドライバーを極端に左に引っかけ天ぷらボールを連打しOBを二発でスコアを崩してしまった。右手で打ちに行って右肩が突っ込んでしまうと原因は解ったいるのに何故か連発は頂けない。

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