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1998年開場の丘陵コース、マーク・F・ラザート設計によるチャレンジ精神を掻き立てるエキサイティングなレイアウト。自然の景観に溶け込んだ印象的なホールが特徴、コース間の移動は長めでアップダウンがキツいが、コースは適度なアップダウンで6,100ydと短めだが、隣のコースとの区切りは木立では無く鬱蒼とした林で、OBゾーンだらけ、ワンペナも少なく隣のコースからもリカバリー出来ないし、フェアウェイも狭い、谷越えホールもあり、池越えグリーンもあり、難易度は高いが、PGMの中でも食事付きで5,500円は安い!!

午前中はメチャメチャ調子が良くて、後半はドライバーも当たりだし、パーオン5回、しか3番ホールのセカンドから3回も大ダフりでなかなかグリーンまで届かないと言うミスを連発したのは痛かったが、
7番の短いロングホールは二打目が林越えの160ydを見事ツーオンして、惜しくも3.5Mのイーグルパット
を外してのバーディを取った、9番もパーオンをして3.5M程のバーディパットを入れれば30台という質エーションでこれまた外して合計40は上出来。

そうなると、後半はスコアが崩れる事が多く、注意をしていたのだが、13番までは、3パットが2回もあるが、ショットは好調だったのに、14番で左に大きくテンプラでのOBが久しぶりに出てしまった、前進4打も選択できたが、打ち直しをしたらまたもや同じ起動でテンプラOB、仕方なく前進6打でまたもや左に引っかけてOBと大崩れの11を叩いてしまった。

気を落とさず、14番ではドライバーも大当たりで、左下がりのセカンドもきっちりパーオンして、2.5Mをバーディと山有り谷有りのスコアで合計90は上出来だろう、

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