『Spinel』と『BonDriverProxyEx』で失敗したので、今度はクライアント機はブラウザが動く端末なら何でもOKと言う、ロケフリ・テレビストリーミングの視聴環境で『TvRemoteViewer_VB』上記のサイトでは有志の方が非常に詳しく仕組みから導入の手順が、文字が小さくて読みづらいのだが、相当な頁をさいて書かれている、しかしこれもintel Atom x5-Z8500 4コア4スレッド 1.44GHz(burst 2.24GHz)のCPU搭載の富士通 windowsタブレット ARROWS Tab Q506/MEでは動かなかった。そして最後のあぷりがこれ。





『TvRemotePius』バッチファイルを実行するだけで簡単にインストール出来る手軽さは『TvRemoteViewer_VB』とは雲泥の差だが、Apache2.4を採用しているので、自鯖のApache2.2が稼働しているので、2つも同じプログラムを起動しても良いのかと、作者のtsukumijima氏に尋ねてみた、2つ動かしている方もいますよとの事で、実行したがうやはり動かない。

因みに、Apacheが2つではやはり問題があるのかと、メイン機にインストールすると、おや、無事 富士通 windowsタブレット ARROWS Tab Q506/ME でロケフリが見られた、HUAWEI MediaPad M3 でもiPhoneXSでもブラウザから、ストリーミングの視聴が可能だった。

しかし、一時間ほど視聴していると、ストリーミングが停止してしまう、そのまま放っておいて繋がることもあるが、再度チャンネル指定をしたほうが再開の確率は多い、作者のtsukumijima氏は今も盛んに更新をされているし、Twitterで毎日のように情報発信をされているので、状況報告しておこう。