Fire TV Stick

PT2で録画した映画やTVドラマを自宅で鑑賞するときには、2011年に購入した『メディアプレイヤー ハンファ MOVIE COWBOY DC-MCNP2』と言うのを長年愛用していたが、最近音声が途中で出なくなって、一時停止をして少し待てば再生可能になるのを待たなくてはならず、非常に不便でイライラしていた。

sony AndroidTV ブラビア KJ-49X9500G で、ダウンロードしたファイラー&『MX Player Pro』と言うアプリでの鑑賞が、操作レスポンスも良く、それならばAmazonで中華Andoroidoメディアプレイヤーでも購入しようかと探していたのだが、どれもこれも評判が悪かった。

そして何気なく『Fire TV Stick』を起動してみたら、Androidアプリで有名な『ES File Explorer』を発見し、『Fire TV Stick』って単にPrime Video、YouTube、Netflix等の、組み込まれたアプリだけで動画を再生するしか無いと思っていたのだが、『ES File Explorer』のアプリを使ってLAN接続していいるWindowsのHDDに格納している動画ファイルを再生できることが解った。

『ES File Explorer』は昔は定番フリーソフトでしたが、いまや一週間お試しの後は、月額千円の高額課金が必要なので、即刻アンインストール。

Fire TVでダウンロード出来る『Network Brower』と言うネットワークに特化したファイラーをダウンロードして、「設定」から「セキュリティ」をタップし、「提供元不明のアプリ」にチェック。

パソコンでapk-downloaderと言うサイトから、色々なAPKファイルをダウンロードして、それをサーバーに格納して、『Network Brower』からAPKファイルを実行してインストール。

と言う手順で『MX Player Pro』と言う定番動画再生ソフトは、残念ながらインストールできなかったので『X-plorer』と言うファイラーに付属の動画再生ソフトが、扱いやすくキビキビ動くので、これで落ち着いた。→その後定番の『VLC』を試して単体でLAN接続・お気に入り登録・次のファイル再生が出来るので、これに落ち着いた。

Fire TV Stick (2019)を購入したのは2019年の元旦初出荷で、2015年の年末に購入した初代Fire TV Stickと比較して何が進化しているかも解らず、単にAmazonでセールをしているので購入したのだが、『メディアプレイヤー ハンファ MOVIE COWBOY DC-MCNP2』と比較しても、サクサク動作するメディアプレイヤーとなった、今現在は更に高機能な4Kモデルも有るようだ。

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