MINI

MINI COOPER 考察2

MINI CROSOVER

2017年にMINIのコンパクトSUVモデル「MINIクロスオーバー」の二台目が国内で発売された、直列4気筒 DOHC 2.0L ターボエンジンで、「MINI CROSSOVER D」「MINI CROSSOVER D ALL4」「MINI CROSSOVER SD ALL4」後者二車が四輪駆動、海外ではガソリン車や「ONE」モデルも存在するが日本では全車ディーゼルエンジン。

「MINI CROSSOVER D」でも、タッチ式ナビゲーションシステムとドライビングアシストや電気式パーキングブレーキが標準装備されて、オプションではあるがオートマチックテールゲートシステムが選べて、価格的にも「MINI COOPER SD」と大きく違わない。しかし全長 4,315mm 全幅 1,820mm 全高 1,595mmで数値以上にでかく見える、デザインはCOOPERを踏襲しているが、ボンネットのボリューム感が大きいので、スマートさが失われている。

「MINI CROSSOVER D」も試乗してみたが、「MINI COOPER D」よりエンジン性能は落ちて、筐体は大きく重量も重くなっているがそれほど違和感は無かった、山道を走る事も無いだろうから十分だろう。

ナビゲーションシステムは「COOPER」と違って、タッチ式になっている、システムもアップデートされているのだろう。

そしてドライビングアシストに付属のアクティブクルーズコントロールも「COOPER」と違って、ストップ&ゴー機能付きとなっている、カタログでは意味不明だったが、販売員さんの説明では、「COOPER」では時速20km/h以下になると、警告音が出て追従しなくなるのが、CROSSOVERは前車が止まると自動的に止まり数秒間以内なら前車が発進すれば自動的に発進するとの事。

アイサイトのVer2.0では前車が止まってしまうと、ブレーキを踏まないとクリープ現象で動いてしまうし、ブレーキを踏んだ後発進はスイッチが必要となる、レガシイは電気式パーキングブレーキ搭載なので、止まると自動的に電気式パーキングブレーキが効くのだが、発進はスイッチが必要となる。

CROSSOVERも電気式パーキングブレーキ搭載なので、止まると自動的に効くのかと聞いてみると、その機能は無く、手動でスイッチを入れる必要があるとの事、それでも数秒間は止まっているのはブレーキが効いていないのだろうが不思議だ、今度試乗させて試してみよう。

MINIと言うかBMWのドライビングアシストはかなりお粗末の様で、衝突前停止が可能なのは20-30km程度YUTUBE動画を見るとベンツやスバルとは比べものにならない、とは言え最新のはシステムもアップデートされているのかもしれないし、そもそもアイサイトで運転していても、自動ブレーキのお世話になった事は無い、警告音だけでも発進してくれれば大いに役に立つ。

しかし、アクティブクルーズコントロールは高速道路で多用しているので、YUTUBE動画を見るとMINIでは45km/hの対定速走行車両でも衝突しているので、アクティブクルーズコントロールが効くかも疑問だ、となるとMINIのドライビングアシストは不要かもしれない。

MINI COOPER SMINI COOPER SDMINI CROSSOVER
新車価格374万円394万円386万円
発売日2017年4月1日2017年4月1日2017年2月23日
型式DBA-XS20-XS71LDA-XT20-XT71LDA-YT20
動力分類エンジンエンジンエンジン
駆動方式FFFFFF
ハンドル位置
乗車定員5名5名5名
ドア数5ドア5ドア5ドア
シート列数2列2列2列
車両重量(kg)1,320kg1,330kg1,540kg
車両総重量(kg)1,595kg1,605kg1,815kg
排気量(cc)1,998cc1,995cc1,995cc
最高出力(kW[PS]/rpm)141[192]/5000125[170]/4000110[150]/4000
最高トルク(N・m[kgf・m]/rpm)280[28.6]/1250360[36.7]/1500330[33.7]/1750
過給機直列4気筒 DOHC 2.0L ターボ直列4気筒 DOHC 2.0L ターボ直列4気筒 DOHC 2.0L ターボ
アイドリングストップ標準装備標準装備標準装備
燃料ハイオクディーゼルディーゼル
燃料タンク容量(L)44L44L61L
最小回転半径(m)5.6m5.6m5.4m
燃費(JC08モード)(km/L)16.4km/L18.3km/L21.2km/L
全長(mm)4,015mm4,015mm4,315mm
全幅(mm)1,725mm1,725mm1,820mm
全高(mm)1,445mm1,445mm1,595mm
ホイールベース(mm)2,565mm2,565mm2,670mm
荷室容量(リアシート立)(L)278L278L450L
荷室容量(リアシート倒)(L)941L941L1,390L
荷室容量 測定方式ISOISOISO
タイヤサイズ 前205/45R17205/45R17225/55R17
タイヤサイズ 後205/45R17205/45R17225/55R17
ホイールサイズ 前17.0インチ 7.0J17.0インチ 7.0J17.0インチ 7.5J
ホイールサイズ 後17.0インチ 7.0J17.0インチ 7.0J17.0インチ 7.5J
トレッド幅 前(mm)1,485mm1,485mm1,585mm
トレッド幅 後(mm)1,485mm1,485mm1,587mm
アルミホイール標準装備標準装備標準装備
スペアタイヤなしなしなし
パンク修理キット標準装備標準装備なし
空気圧警告灯標準装備標準装備標準装備

MINI COOPER 考察1

MINI COOPER

1994年、BMWがローバーを傘下に収め、生産を始めとするミニに関する全ての権利を有したことで開発がスタートし、2001年に発表された、MINI COOPER がずっと気になっていた、「2003年 ミニミニ大作戦」マーク・ウォールバーグ主演の映画もよく見たもんだ。3ドアハッチバック全長 3,625mm 全幅 1,690mm 全高 1,425mm イギリスのブリティッシュ・モーター・コーポレーション(BMC)時代のミニより二回りほど大きくなったが、それでも3ドアの車内は狭い、後部座席は荷物置きみたいなもんだし、内装も丸を基調としたインパネはおもちゃみたいで好みでは無かった。

2013年に三代目3ドアハッチバックF56が発表となった、全長 3,821mm 全幅 1,727mm 全高 1,415mmこれでようやく後部座席も座る事が出来るがそれでも狭い、窓枠の無いドアは実に格好良い、最強エンジンを搭載しチューアップされたjohn cooper worksは惚れ惚れする。

夫婦二人だけなら問題ないが、たまには孫や爺婆を乗せるとなるとやはり選択肢は5ドアハッチバックF55にたどり着く。全長 4,015mm 全幅 1,725mm 全高 1,445mm 全長が約200mm伸びているが、スタイリングには遜色ない、後部座席も十分機能している、後部ドアが短いので乗り降りは楽ではないかもしれない。

F55シリーズには「ONE」「COOPER」「COOPER S」「COOPER D」「COOPER SD」がある、後者2タイプがディーゼルエンジンでその他はガソリンエンジン、全てAT車となる。サイズは全て同じだが積載しているエンジンが1,200cc・1,500cc・2,000ccのターボエンジンの違いがある。

いまさらブンブン走り回るわけでは無いので「COOPER」の1,500ccで十分かと思いきや、LEDヘッドライトやカーナビ等の装備等をオプション付けすると「COOPER S」の値段に近くなってしまう、外観は「COOPER S」の方が格好良いので必然的に「COOPER S」を選択する事になってしまいそうだ。

最近のディーゼルエンジンは昔と違って、五月蠅くなく振動も少なく、トルクは大きいので、町乗り高速道路乗りではお薦めらしい、値段は20万円高額になるが、従量税・取得税が免税になるので差額は5万円ほど、燃費が良くて軽油はハイオクより安いのでトータルコストは安くなる。

昨日「COOPER S」と「COOPER SD」を試乗してきたが、ディーゼルエンジンは外で聞くエンジン音は多少五月蠅いが、運転していて違和感は無い、どちらもぐいぐい引っ張れる、それもそのはずで前者は最高出力192ps/5,000 rpm 最大トルク280Nm/4,600rpm 後者は170ps/4,000 rpm 360Nm/2,750rpmもあるのだから。

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