シネマ

美女と野獣 4DX

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名作ディズニーアニメ「美女と野獣」を、「ハリー・ポッター」シリーズのエマ・ワトソン主演で実写映画化、そして4DXと言う体感型映画上映システムで見てきた。

モーションシートが、映画のシーンに完全にマッチした形で、前後&上下左右に動き、その衝撃を再現、嵐等のシーンでは水が降り、風が吹きつけ、雷鳴に劇場全体がフラッシュする他、映画のシーンを感情的に盛り上げる香りや、臨場感を演出する煙りなど、様々なエモーショナルな特殊効果が施されていた。

エマワトソンの美しさと、綺麗な映像、曲の素晴らしさと4DXの効果で堪能してきた、4DXはなかなか面白い、今度はアクション大作で鑑賞してみようか。

追憶

追憶

監督・降旗康男氏とキャメラマン・木村大作氏の黄金コンビによる16作目の作品、富山県内など北陸を舞台に、フィルム撮影にこだわり1シーンで、複数のカメラを同時に回し本番一発勝負のドラマ。千住明の音楽がシーンを盛り上げていた。

ラ・ラ・ランド

La La Land

デイミアン・チャゼル監督が、ライアン・ゴズリング&エマ・ストーン主演で、売れない女優とジャズピアニストの恋を、ゴージャスでロマンチックな歌とダンスで描くミュージカル映画、「ラ・ラ・ランド」を観てきた。

エマ・ストーンは言う事無しに良かったが、ライアン・ゴズリングの弾くジャズピアノも圧巻だし、ダンスも素晴らしかった。最後ソロで弾く曲の中で願望のシーンが回想のごとく回る悲しい恋物語。

X-ミッション

2016年2月20日公開された映画『X-ミッション』がWOWOWで放送されていたので見た、CGを使っていないと言う驚きのシーンが連続する豪快な映画、ストーリーは「ハートブルー」のリメイクらしいが、かなり強引な展開なのでおいておいて、モトクロス・スカイダイビング・サーフィン・ウィングスーツフライング・スノーボード・ロッククライミングのスリルとスピードを堪能する。

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モトクロスはアメリカ ユタ州スイングアームシティーの誰も走った事の無い尾根をを走りジャンプして直径20m程の離れ岩崖にジャンプ。
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サーフィンは仏領ポリシネア タヒチ島近海のチョーポーの巨大な波。
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ウィングスーツフライングはスイス ヴァレンシュタットでの圧巻230km/hで谷間をダイブ飛行。
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スノーボードはイタリア モンブランで105km/hで急斜面を直滑降。
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ロッククライミングはベネズエラ エンジェルフォールでの命綱無しで980mの絶壁を登る圧巻のシーン。

iTunes Storeで映画コンテンツをレンタル

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iTunes Storeで「新年映画始めレンタル特別価格」のキャンペーンを見つけた、映画コンテンツをレンタルが出来るのは知っていたが、iPhoneやMackBookで視聴するのは勿体ない、TVで見るにはApple TVが必要かなと漠然と思っていたが、そう言えばMackBookにHDMI端子があるのを思い出した。

週アスPlausのこの記事「MacBook Pro RetinaがあればApple TVなしでiTunes動画を楽しめる」を参考に自宅の環境で使っていないHDMIケーブルで繋いで試してみたが、映像は途切れるし音声は出なくてMacBookかTVが壊れているのかと試行錯誤したが、HDMIケーブルを変えてみたら無事TVに映し出された。

無線LAN環境では途切れるかと思ったが、予告編はIEEE802.11acなので問題は無かった、レンタルをするとデータをダウンロードするしくみでHDコンテンツで4GB程度あった、iPhoneをリモコン代わりに使えるのも嬉しい、TVに内蔵しているTUTAYAは重く操作し難いのとは雲泥の差で快適だし、通常のレンタルと違って返却の必要も無い、レンタルボタンを押してから30日間で見れば良いのだが48時間しか再生出来ないのは要注意。

新作500円でHD 1080pコンテンツ 1,920×1,080が人気商品でも直ぐに見られるのは、ありがたいがもう少し安くならないかな。

X‐ファイル フルハイビジョン放送

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米国では1993年の放送開始と言うから20年前のTVドラマ日本では1998年に風間杜夫の吹き替えで大ヒットした、レンタルビデオで旧作100円で値下がった頃に一気見した覚えがある。

それがBS258「DLife」と言う局でフルハイビジョンにて無料公開されている、録画をしたのは言うまでもないが、最初にスカリーがFBIによばれたときに、そこにシガレット・スモーキング・マンが居たなんて新発見もあり今後楽しみである。

■DLife X‐ファイル

ベルリンファイル

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韓国のスパイアクション映画「ベルリンファイル」をWOWOWで見た、全く期待していなかったが、スピード感溢れる展開や、ボーンシリーズを見ているようなアクションは見応え充分だった。邦画では決して出来ないだろう。

紅一点ヒロインは「猟奇的な彼女」で草食系男子に衝撃を与えたチョン・ジヒョンだが、もう少しアクションを見せて欲しかったかな。

スター・トレック イントゥ・ダークネス

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J・J・エイブラムスの作品にハズレは無い、WOWOWで放送していた「スター・トレック イントゥ・ダークネス」は、見応えがあった。これぞSF映画と言う王道まっしぐらで迫力のある映像と速いストリー展開に大満足。

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そして最近AXNで放送が開始された「オールモスト・ヒューマン」最近のスタートレックでのエンタープライズ号の船医や、「RED」ではブルース・ウィリスと対決する若手CIAエージェント役のカール・アーバンが主演で、J・J・エイブラムス製作総指揮と言うことで期待のTVドラマ、残念ながら本国では1シーズンで打ち切りとの事。

オブリビオン Led Zeppelin

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トム・クルーズ主演2013年公開の「オブリビオン」をBS放送で録画したのを見た。西暦2077年を舞台としたSF映画だが、中盤に森のなかの隠れ家で数あるLPの中から一枚を選び流れてきたのが「ランブル・オン(Ramble on / Page & Plant)」で、突然流れた知っている曲で大いに興奮した。

アルバムは、1969年の「レッド・ツェッペリン II」でヒット曲「リヴィング・ラヴィング・メイド」に続く三曲目、映画のシーンでは一曲目だが実際は違っていても誰も文句は言うまい。いつもと違う流れで聞くこの曲がすごく新鮮にも感じた。

ツェッペリンはライブ盤よりスタジオ盤の方が遥かに良い、この頃が全盛期だった。また久しぶりに聞いてみよう。

■Led Zeppelin - Ramble On (Studio Version - Best Quality)

TOUCH2

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2012年10月からWOWOWで放送されているヒューマンドラマを一気に見て今現在放送されているシーズン2も10話まで見終わった。数字を通して過去・現在・未来、そして世界各地の人々の繋がりを知覚する能力を持つ自閉症の息子ジェイクに振り回され、世界中の人々との繋がりが展開されるドラマに非常に興味深く見ていた。

しかしシーズン2は前シーズンには無かった殺人が次々起こるし、格闘技も弱かったキーファー・サザーランド演じるマーティン・ボームが、力強く振る舞い、銃の扱いも手慣れた物で、この展開の早さと息をのむアクションは、まるで24を見ているようだ。

決して面白くないわけでは無く、謎の解明も良いのだが、前作の路線では視聴率を稼げないと言うことか、残り数話でシーズン3はあるのか?アメリア役のSaxon Sharbinoはこれからもっともっと出て来て欲しい。

藁の盾

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神さんがコンサートに行っている間時間つぶしに札幌シネマフロンティアに映画を見に行った『ビー・バップ・ハイスクール』の作者が原作のこの作品を選んだのは、時間が合う中で面白そうと何の前知識もなく入場した。

お偉いさんが乗ってきたヘリコプターで護送すればとも思ったが、この映画は日本いやな縦社会の構図が表れている問題定義をしているのかとも思った。

歩き疲れたので、つまらなかったら途中で寝てしまうかと思ったが、展開が早く興味深く鑑賞できたが、清丸国秀だけは生理的にも許せないな。

天地明察

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何の前知識もなく見たので前半ホノボノした雰囲気の中うつらうつらしてしまったが、どんどん吸い込まれ久々に良い映画を見たと実感した。

共演者も豪華だし、宮崎あおいは物語の上では不要かもしれないが、紅一点光っていた。

安井算哲(渋川春海)を調べてみると、興味深い事を知ったし、監督は『おくりびと』の滝田洋二郎だし、原作の冲方丁(うぶかた とう)にも興味が沸いてきた、今度原作を読んでみよう。

海外ドラマ THE EVENT/イベント

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アメリカNBCで2010年から放送されている「24」の制作総指揮者エヴァン・カッツの新作、時間軸がころころ変わるのでストーリーを追いかけるのに面倒ではあるが、DNAが人間と1%違う「彼ら」と人間との戦いにCIAが絡み、展開も早く、謎が多く、アクションもありなかなか面白い。

・THE EVENT/イベント

絶対零度 -特殊犯罪潜入捜査-

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上戸彩が演じるのろまな亀「桜木泉」が未解決事件特命捜査から特殊犯罪捜査対策室に移動になった続編がいよいよ始まった。ルーキーズでニコガクの三振王「平塚平」役の桐谷健太がシリアスなエリート捜査官として登場しているのも見物。

緊張感ある展開であっという間に一話が終わった、桜木泉が部署が変わった影響か、またのろまな亀に戻ってしまったので、その成長ぶりも楽しみ。

宮迫博之がを射殺した犯人を追跡するのも、毎回の事件とは別に動いていく様だ。

音楽は前回に引き続きLOVE PSYCHEDELICO 5年振りの書き下ろしシングル「It's You」がエンディングに流れるが、やはりオープニングの「Shadow behind」は名曲だ。

・絶対零度 -特殊犯罪潜入捜査-

テレビ朝日金曜ナイトドラマ「熱海の捜査官」

「時効警察」のキャストが三度集まって作られた三木聡脚本・演出「熱海の捜査官」今回は単発では無く連続ドラマ形式を取っているが、シュールさはますます上がって、ゆるい展開も気持ちよく実に面白かった。最終話に謎を多く残したままドラマは終了したので、公認ツイッターでも大いに盛り上がったそうだ。

オダギリジョー・ふせえり・岩松了との絡みは相変わらず独特の乗りがあり楽しませてくれた、今回はクエンティン・タランティーノに認められた栗山千明が、お茶目な女を演じているのも面白かったが、なんといっても14歳の三吉彩花が光っていた。

もうすぐBlu-ray BOXも出るようなので、おまけ目当てに買うのも面白いかも、続編か映画化へも期待が高まる。

・広域捜査庁
星崎剣三:オダギリジョー:広域捜査官
北島紗英:栗山千明:広域捜査官
坂善正道:田中哲司

・南熱海警察署
捨坂修武:署長:松重豊
桂東光子:婦警:ふせえり
犬塚発見:署員:少路勇介

・南熱海市役所
甘利雅彦:市長:団時朗
亀岡渡:秘書:松村利史
藁久保清一:土木課長:光生

・南熱海興行(朱印組)
朱印頭:組長:松尾スズキ
組員:緋田康人

・永遠の森学園
校長:津村鷹志
教師:藤谷文子
寮長:宮田早苗
バス運転手:山中聡

・行方不明の女子学生
東雲麻衣:三吉彩花
椹木みこ:山田彩
月代美波:佐倉絵麻
萌黄泉:岡野真也

・生徒
四十万新也:山崎賢人
甘利レミー:二階堂ふみ
味澤宙夫:染谷将太
野々山まどか:岡本紗里
来宮琴:野口真緒
熱田水:相楽樹
大瀬遙:荒木美裕

・南熱海の住人
南熱海天然劇場:小野栄一
南熱海総合病院医師:山崎一
レストラン「ボリューム」ウエイトレス:小島聖
NPO「空と海と紅の金」代表:萩原聖人
旅館「熱海南海荘」主人:岩松了
レブス陶芸クラブ経営者:広田レオナ
占い師:銀粉蝶
ラッパー風の男:�「ジョンミョン
南熱海新聞主任記者:森下能幸
南熱海診療所女医:KIKI

・熱海の捜査官 Blu-ray BOX
・『熱海の捜査官』三吉彩花 インタビュー
・公認ツイッター

踊る大捜査線3

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前作より7年ぶりに織田裕二が出演すると言う事と出演者のクレジットが数多く面白いと思い見に行った、ユースケ・サンタマリアのサプライズは驚いたけれど残念ながら期待はずれだった。

映画「スター・ウォーズ」一挙放送 NHK BShi

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忘れない様にメモしておこう。7月17日~22日。

・映画「スター・ウォーズ」一挙放送 NHK BShi

ダ・ヴィンチ・コード (2006) THE DA VINCI CODE

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2006年5月に劇場公開された時に見たが、25分追加されたエクステンテッド・エディッションのBlu-rayをイオンで買ってきた。ヨーロッパの風景がふんだんに盛り込まれているし、前回は本を読んでから映画を見てのでなんとなく薄っぺらく感じていたが、4年も経過しているのでストーリーも新鮮に感じるだろう。

市販の古いDVDやVHSテープを持ち込むと500円引きとなり1,480円で購入できた。

SPE、業界初の「DVD・VHSソフト引取りキャンペーン」開始-イオンに持参するとBD 1,480円、DVD 680円の特価で販売

絶対零度~未解決事件特命捜査~

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まだ見ていないけれど、米国ドラマ『コールドケース 迷宮事件簿』のパクリと言われている企画だが、女優は米国には負けていない、視聴率も良いようだ、上戸彩の質素な演技に期待出来そう。

北大路欣也が室長役で出演、ホワイト家族の親子出演と言うのもなかなか(笑)

大河ドラマ 龍馬伝

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NHK 大河ドラマ 龍馬伝 11話にしていよいよ男になった龍馬。上士が殺気立つ軍勢の中、丸腰でひとり下士の龍馬が乗り込んだ時、泣き虫龍馬が脱皮した瞬間と鳥肌がたった。

司馬遼太郎原作の「龍馬がゆく」を何度も読んだが、この演出はすごいと感じた、「はげたか」を演出した大友啓史の力量を感じ、今後の展開を期待する瞬間でもあった。いやぁ面白い!!

番組巻末にいちむじんの素朴なギターが流れる史実の紹介も、新たな興味を沸かせる貴重な情報を与えてくれる。

24 season7

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三連休に一気にシーズン7を読破ならぬ見破した、二話ほど見てから「リデンプション」なるのがあるのに気がついて、違和感のあった設定に納得が出来たものの、相変わらず無茶な設定で話は進む。

今後の展開が予測できてしまうので、初期の新鮮さやドッキリ度は少ないが面白かった。終盤に久々に娘が出てきて、子を思う親の気持に涙がでた。

米国ではシーズン8がそろそろ放映されるが、Xファイルと同様で映画への出演が少ないのが気になる、こうまでジャックを見慣れてしまうと、違う設定役が出来るのか?

ヴェロニカ・マーズ(Veronica Mars )  2nd

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去年の夏からAXNで放送されていたヴェロニカ・マーズの2ndシーズンが明日から始まる、米国では2005年の放送だし、2006年には3rdシーズンも放映済みだったので、もっと早く見られるかと思ったが意外と長く待たされた。

主人公のクリスティン・ベルの魅力もさることながら、青春ドラマ+ミステリーが混在してのそれぞれのストーリーが同時進行する「多様性展開」を取っているのも面白い。

残念なのは古い番組なのでデジタル放送とは言え解像度がSD画像(StandardDentisy 720x480)なのだ、米国では日本より早く6月12日に地上デジタル完全移行が慣行されたので、今後はHD画像が増えてくるのだろう。

映画 天使と悪魔

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監督: ロン・ハワード
トム・ハンクス/ロバート・ラングドン
アイェレット・ゾラー/ヴィットリア・ヴェトラ
ユアン・マクレガー/カメルレンゴ
ステラン・スカルスガルド/リヒター隊長
ピエルフランチェスコ・ファヴィーノ/オリヴェッティ刑事
ニコライ・リー・コス/暗殺者
アーミン・ミューラー=スタール/シュトラウス枢機卿

本を読んだので見たいと三男坊が言うのでスーパの金券ショップで前売り券を買ってきたのに、夜八時以降のレイトショーでの入場料の方が安かったのにはがっくり(泣)三男坊と映画を見るのは小学生時代のコナン以来か。

ロン・ハワード監督と言えば名作1995年「アポロ13」を思い出すがこれもトム・ハンクス主演だった、原作・監督・主演が前作「ダ・ヴィンチ・コード」と同じと言うが、宗教象徴学者が古い資料を基に謎解きをする以外は内容は全く別物。

一時間以内に犯行場所を推理し殺人を防ぐと言うタイムリミット感覚でスピーディな展開や、ヴァチカン市国の内部犯行を示唆してからの犯人捜しも伏線が色々ちりばめられていて、最後にあっと驚く展開もあり非常に面白かった。

バチカン市国はイタリア・ローマにある世界最小の国家でキリスト教の総本山と言う以外は何の前知識も無いまま映画を見たが、驚異的なカメラアングルがあったり、礼拝堂の天井絵や有名な彫刻が次々と画面に現れ、絵的にも十分楽しめた。

残念なのはヒロインの女優が好みでは無かった事か、本を読んでから見た「ダ・ヴィンチ・コード」は省かれた事が多くがっかりしたが、やはり映画が先で本は後の方が楽しめると再確認した。映像の印象が残っている内に読破しよう。

アストロノーツ・ファーマー/庭から昇ったロケット雲(2007)

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宇宙ロケット映画と言えば、のちにNASAのロケット・エンジニアになった1950年代自叙伝遠い空の向こうに(1999)や1960年代の人類初の有人宇宙飛行をめざす男たちを描いたライトスタッフ(1983)1970月へ向けて打ち上げられたアポロ13号の爆発事故を描いたアポロ13(1995)また、直接はロケットとは関係ないがアポロ11号の打ち上げ実況中継を地球の反対側オーストラリアの田舎町での大型パラボナアンテナを取り巻く人間ドラマ月のひつじ(2000)等々秀逸なノンフィクションが多くロケット関連のフィクション映画は見劣りしてしまうが、今日見たこの映画は農場にロケットを自分で作って打ち上げようと言うとんでもない映画。

宇宙服とヘルメットをかぶって農場を点検するほのぼのしたシーンから始まり、家族で支え合って男の夢を叶えるなんてのはあり得ない話で、そんな事があれば何かに取り憑かれているとしか思えないが、映像も綺麗で迫力もあり十分楽しめた。

主演はアンジェリーナ・ジョリーと結婚して一躍男を上げたビリー・ボブ・ソーントン、アルマゲドンでは10年前に月に連れて行ってくれなかったブルース・ウィリスの制止を振り切ってしまうのもジャストジョークと言うところか、長男シェパード役のマックス・シエリオットはクールカットのいかにもアメリカンボーイが出てくるし宇宙服も1960年代を思わせる、そう言う意味でも監督のこだわりがあるのか。

エンディングにエルトン・ジョンのロケットマンが流れてくるのも一人にやけてしまった。

容疑者Xの献身

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四週連続一位という大ヒット映画「容疑者Xの献身」を見てきた。原作は直木賞受賞作品、TVも大好きで出演者の顔ぶれも豪華、映画となればスケールの大きな映像が見られるときたいして行ったが、肩すかしを食らった。

TVで見せたあくの強い二人のやりとりは影が潜め、柴咲コウも見せる間もなく終わってしまった、トリックも伏線が解りやすかった為に、予想も出来てしまったのも減点。

エンディングに流れた『最愛』 / KOH+のクレジットで作詞・作曲:福山雅治 編曲:福山雅治・井上鑑とあった、井上鑑と言えば1982年にデビューアルバム『予言者の夢(PROPHETIC DREAM)』は良く聞いたアルバムだ、今も編曲者として第一線で活躍しているんだな~。

ヴェロニカ・マーズ(Veronica Mars )

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AXNで新しいドラマが始まるとの事だったが、予告編では主演の女性クリスティン・ベルははすっぱなイメージで「放課後私は探偵になる」とのクレジットでは興味が薄かったのだが、見始めるとなんのなんの実に面白い。

青春ドラマがメインではあるが、本流に一年前の親友殺人事件が毎回少しずつ絡み合ってストーリーが混沌としている、ヴェロニカ・マーズは学園内で孤立しているが凛としてめげない目の輝きは魅力がある、表情も豊かで親父との会話もスマート、髪型でがらりと雰囲気が変わるがこの子は突出しているのでは無いだろうか。

「HEROES」シーズン2で突如登場したときにはすっかり大人になり最初は解らなかったが今後も目が離せない女優だ、9.10にはDVDでも発売されるとの事、AXNの放送はデジタルでも劣化しているのでそれも楽しみ。

米国ではシーズン3迄放送して終了した様で、映画化の噂もあるようだ。

・ヴェロニカ・マーズ | Veronica Mars 公式サイト

転々(2007年) 歩けばわかる、 やさしくなれる

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「時効警察」シリーズの三木聡監督とオダギリジョーとくれば期待しないわけにはいかない、映画は歯磨きチューブのアップから始まり突如目つきの悪い男が飛び込んでくると言うプロローグは緊張感たっぷりだが、徐々に三木聡監督の世界に入ってくる。監督は有名番組の放送作家であり、ヘビナ演術協会やシティボーイズライブ等の脚本・演出も手がけている。

「時効警察」を初めて見て初回からすっかり虜となった、オダギリジョーと麻生久美子の会話は抜群だし、岩松了とふせえりのチープな笑いも非常に面白く、この映画でも踏襲して今回は松重豊と言う硬派を迎えて爆発している、麻生久美子も婦人警官役で少しだけ登場するのは三日月しずか役と言うことらしい。

三浦友和と小泉今日子も実に良い演技をしているし、最近お気に入りの吉高由里子も魅力満載だ、久しぶりに良い面白い映画を見た、今後も三木聡監督は要チェックだ。

更に嬉しいのは音楽が75年にリリースされた、鈴木慶一とムーンライダーズのデビュー・アルバムから「スカンピン」と「髭と口紅とバルコニー」が使われている、発売当時良く聞いたアルバムの一つだったので非常に懐かしかった。

監督: 三木聡
原作: 藤田宜永 『転々』(新潮社刊)
脚本: 三木聡
音楽: 坂口修
出演:オダギリジョー 竹村文哉/三浦友和 福原愛一郎/小泉今日子 麻紀子/吉高由里子 ふふみ
岩松了 国松/ふせえり 仙台/松重豊 友部/麻生久美子 三日月しずか

・映画「転々-てんてん-」オフィシャルサイト

AXN - 海外ドラマチャンネル

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CATVをアナログからデジタルに切り替えて残念だったのはAXNがデジタル対応していなくて見られなくなってしまった事だ、ところがチャンネルガイドが届いた中に、近々にAXNの放送が始まると案内にあったが、何気なくチャンネルを回してみると写っていた!!!

「LOAT シーズン4」も6/15に特別先行放送とかでいよいよ始まるし、「ヴェロニカ・マーズ」も面白そう、「デッド・ゾーン」「エイリアス」も綺麗な映像で見られるので楽しみ。

AXN - 海外ドラマチャンネル認

僕の彼女はサイボーグ

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何気なくTVで紹介されていた今日公開の「僕の彼女はサイボーグ」はTVドラマ『絶対彼氏 ~ 完全無欠の恋人ロボット ~』の映画版かと勝手に思い込んでいたが全くの別物で、日本映画なのに監督は韓国の郭在容(クァク・ジェヨン) 『猟奇的な彼女』『僕の彼女を紹介します』に続く"彼女シリーズ"第3弾との事。

監督のインタビューもあり『僕の彼女を紹介します』のシーンでSF的模写で主人公チョン・ジヒョンがバトルスールを身にまとい、銃撃を回転しながら避けていくシーンがあったが、その時から構想があったそうだ。監督のおっさん風貌が妙に共感を得てしまう。

主演の「綾瀬はるか」はますます磨きが掛かって、魅力満載の面白そうな作品になっていそう期待が高い。それにチョイ役かもしれないが22世紀の高校生役に「吉高由里子」の名前が上がっている、最近お気に入りのBoA似の女優で、TVドラマ『あしたの、喜多善男〜世界一不運な男の、奇跡の11日間〜』で元人気アイドル宵町しのぶ役で出演していた。

監督: 郭在容(クァク・ジェヨン)
プロデューサー: 山本又一朗 チ・ヨンジュン
脚本: 郭在容(クァク・ジェヨン)
撮影: 林淳一郎
美術: 丸尾知行
音楽: 大坪直樹
主題歌: MISIA 『約束の翼』
照明: 金沢正夫
録音: 小原善哉
出演: 綾瀬はるか 小出恵介 桐谷健太 吉高由里子 斉藤歩 田口浩正 遠藤憲一 小日向文世 竹中直人 吉行和子

『HEROES/ヒーローズ』(Heroes) 23話見終わる

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週末の最終話に合わせてここ数日間で一気見をした、全米NBCネットワークで月曜夜9時に放送され、2006年の新番組中ナンバーワンの全米視聴率を獲得との事、登場人物が複数いるがはやりの「多様性展開」構成では無く最初は意味の解らない展開で面白みに欠けた、しかし見続けるとどんどん引き込まれた。

ヒーローの一人「マシ・オカ」は日本生まれの生後一ヶ月で米国に移住したIQは189の天才でジョージ・ルーカスが特殊効果開発のために設立したインダストリアル・ライト&マジック (ILM) 社に勤める若手俳優、国籍は日本だけれど彼のしゃべる日本語はちょいと怪しい、アンドウ君よりはましだけれど、姉役(多分生粋の日本人)とは違うのでやはり違和感がある、屋上でラジオ体操をする会社なんて無いし、米国からみた日本はやはり捻れている。しかし彼が良い味を出しているのは間違いない、五年後のヒロも良く演じていた。

若いヒーローズと老いたヒーローズの考え方が違うし、彼らのなかにリーダーが不在なので、各々の思い込みで物語は展開してくる、特殊能力の持ち殺人者であるサイラーだけを早くなんとかすれば良いのでは??と言う突っ込みは置いておいて楽しめた「LOST」とは大きく違うがシーズン2が楽しみではある。

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