●Androido

Rakuten mini IIJnimo→楽天モバイル



日本通信SIM 1GB迄で290円、月70分無料通話390円、合計680円/月額の廉価で、今現状の使用方法ではベストな選択かと悩んだが、Rakuten mini 後期型では、docomo が安定しないのと、Rakuten Linkサポーターは、使用した事が無かったが、使い勝手が良さそうなので、楽天モバイルに出戻った。

MNP移行は、以前楽天モバイルに加入していたので、本人確認不要で、IIJnimoはMNPワンストップ未対応のため、MNP発行に二日ほど掛かったが、楽天モバイルでは、昨夜遅く申込後、翌日には開通した。

3GBの上が20GBになり料金が、1,078円から2,178円に跳ね上がるのがネックで、メイン機の使用料は3~4GBと微妙なのだが、使い勝手が良ければ、メイン機もUQモバイルからMNPするのもありかも。



eSIMプロファイルの搭載可能な物理SIMカードなんてのがあるのね、これを使えば、eSIM発行手数料だけで、物理SIMに変更が可能。

楽天モバイルへMNP Rakuten mini で使用

半年前に、motorola edge 40 が欲しくて、IIJmio と契約し半年間通話料金を安く使えていたが、その期間が終わった、一般電話への通話は少ないが、それでも長電話してしまうこともあるので、オプションは付けたい。

①サブ機のIIJmioに、通話5分 定額500円/月 合計1,490円/月 (5GB迄)
②メイン機のUQモバイルに、最大60分/月の国内通話 定額550円/月
③サブ機を楽天モバイルにMNP 1,078円/月 (3GB迄) 通話は Rakuten Link 使用
④サブ機をLINMOにMNP 990円/月 (3GB迄) 通話5分 7ヶ月無料その後+550円/月
⑤メイン機を楽天モバイルにMNP 1,078円/月 (3GB迄) 通話は Rakuten Link 使用

①は今2つのSIMカードでメイン機を使用しているが、あまりメリットを感じないので、単に価格が高くなるので却下

②IIJmio を解約すれば、一番コストは安いが、格安スマホを獲得するには、MNP弾は必要か

③④何をサブ機に使うかで、iPhone SE より Rakuten mini のほうが、小さくてポケットに入れていても重さを感じない筐体で、QR決済・タッチ決済・通話・玄関電気錠で、散歩時に持ち歩くにはベスト、しかし電池の持ちは悪く、ほぼ何も使わなくても、夕方にはバッテリーが空っぽになる

⑤楽天モバイルは、2023年末から2024年の年始にかけて提供開始のプラチナバンドには、興味があるので移行は評判を確認してからと思っていたが、ほぼ地元での生活がメインになっているので、最強プランで使用時に改善されて、支障は無かったのでこれで良いかもしれない



スタパ齋藤氏の二年前のコラムでは、電源オフでおサイフケータイでの使用を絶賛しているが、モバイルnanacoもモバイルWAONも電源を入れる必要はあるが、今となってはVISAのタッチカードで代替えが出来るし、スターバックスでは使えなくなってしまった、もはやモバイルSuicaだけの需要となっているので、Rakuten mini の必要性も低いけど、やはりこの筐体は魅力がある。



Pixele 6a Android 14

Pixele 6a が、Qi充電に対応していなかったので、motorola edge 40 に変更して半年使っていたが、Qi充電すると、本体が熱くなるので結局はQi充電は使わなくなった、また『AdGuard』『ESET Security』をインストールすると、パケ詰まりが生じるので、その度にアプリを一時的にキャンセルして、だましだまし使っていたが、久しぶりにPixele 6a に戻すことにした。

Pixele 6a は、Google Play での、アプリ自動更新がスムーズではなく、まとめて更新のボタンを押すと、Google Play が強制終了してしまう不具合が、キャッシュ等を削除しても治らなかったので、思い切って初期化し、USBケーブル接続でアプリの移行を行った。

アプリのデータは移行されないので、会員証だのID&パスワードを入れ直すのに、半日以上掛かってしまったが、まとめて更新のボタンを押して、Google Play が強制終了してしまう不具合は無くなった、だがアプリの自動更新がされない、もう少し調べてみなくては。

Pixele 6a は、『AdGuard』『ESET Security』をインストールして、標準設定でも、パケ詰まりは無い、筐体サイズは縦方向ひとまわり小さいのに、重いのでずっしり感はあるが、電池の持ちはこちらの方がまだ良い、しばらくこちらをメインにしてみよう。

Android機では必須アプリの『MacroDroid 』の、Wi-Fi や Bluetooth 制御に必要な、『MacroDroid Helper』が、Android 14 では、未対応になっていた、調べてみると abb コマンドでインストール出来るとの事で、以下のお呪い。




C:\adb install --bypass-low-target-sdk-block MacroDroidHelper_v1_14.apk



IIJmio SIMカードをeSIMに変更してRakuten miniへ

iPhone SE2に、IIJmio SIMカードで、通話・QRコード・玄関の電子錠として使うも、motorola edge 40と2つ持ち歩くのは辛いので、小さくて軽い Rakuten mini に、docomo eSIMを導入した。



楽天モバイルほど簡単では無いが、UQモバイルより手軽に手続きが出来た料金は440円、面倒だったのは機種変更後の端末のEID(端末によって異なる32桁のeSIM識別番号)が必要で、それを間違えると、再度手続きと料金が必要となるので、スクショを撮り間違わないように入力した。

夜遅く手続きしたので、翌日の営業時間に開通案内が来た、アクティベーションコード確認ページでQRコードが表示されているので、それで簡単に開通できた。



Rakuten mini は、後期型なのでLTE対応バンドは『LTE: 3/4/5/18/19/26/28/38/41』で、docomo は『LTE: 1/3/19/21/28/42』3/19/28が対応されている、19がプラチナバンドなので後期型でも十分かと思われる。

しかし初期型では、BAND1も対応していたのが、後期型が突然未対応になり一部大騒ぎになった、それにBAND1を追加する情報があり、無事BAND1が表示されてはいるが、実際に使えるのかが気になっていた。

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アプリ『Activity Launcher』>Engineer Mode>Band Mode で、BAND1だけを使うようにして、再起動する。

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無事BAND1を捕まえて、アンテナも最大値を示し、通話テストも完了したが、ネットが繋がらない、これはどう言うことだ??



まぁ先に書いたように、3/19/28 は繋がる、BAND19に接続している状況でのスピードテストは、そこそこ出ている。

IIJmio 通話割引期間も終了するので、何処かにMNPしようと画策している、楽天モバイルが3GB迄なら、楽天LINLKを使用して通話無料で1,078円/月額、対抗馬は日本通信SIM 1GB迄で290円、月70分無料通話390円、合計680円/月額、1GB追加は220円なので900円/月額、ただし初期費用が3,300円必要となるので、ほぼ同じか、今月末にはMNPしてみようか。

おサイフケータイに代わる機能か?



2006年に折りたたみガラケーに、FeliCa おサイフケータイ機能があり、早速 Suica をインストールして使い始めて18年経過した、nanaco・WAON・店舗のポイント・飛行機・スターバックス等など、かざすだけで使用できるのは非常に便利だった、QRコードの様に各々のアプリを立ち上げて読み取るとのとは大違い。

しかし、時は進んで、コンビニやイオンでは、VISAカードをタッチ操作できるので、各店舗のおサイフケータイは不要になり、飛行機やスターバックスは撤退、残るのは Suica だけ、電車通勤も無くなり、新幹線に乗るのも年に数回、こうなるとプラスティックカードの Suica に切り替えても良さそうで、Android 機を使うのに、FNC機能さえあれば、日本仕様の FeliCa おサイフケータイ機能は不要で、選択する機種は増えるのではと思うが、こんな記事を発見した。

Android 版「Google ウォレット」アプリに物理的交通機関カードを取り込む際の電子化機能追加が発表

FNCとFeliCaでは、後者のほうが読み込みスピードが早く、通勤時の混雑時にも不具合は少ないとされているが、世界は日本仕様を標準とせず、FNCが広まった、多少の認識速度は遅くても、混雑時に使わないのであれば、FNCでSuicaが使えるのは便利になるが、今後どうなるか。

Rakuten mini 電池交換

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なんだかすごく安いバッテリーを見つけ、品質が心配だったが、口コミ評判も悪くないので2個注文した、届いた商品は、純正と同様の外装となっていて、PSPマークもあるがシリアル番号が同じと言うのが笑える。

交換工具は不要だったが、0.1mmと薄型の『SCREEN DISASSEMBLER Curved』が気になったので購入した、通常は両面テープで液晶やバックパネルを接続するのだが、接着剤3mlの『B-7000』が入っていた。

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筐体をドライヤーで少し熱して、SCREEN DISASSEMBLER Curved を使って、接着剤を切断しようとするも、やはり昔ながらの薄型ピックが腰があって使いやすかった、上下と右下に大量のテープが貼られていて、これがなかなか厄介だったが、無事回復出来た。

バッテリーを交換するには、大きい黒い保護とその上下に貼ってある細長い黒いテープを剥がし、10個のネジを取り外し、枠を爪でこじって開けると、バッテリーとコネクターが出てきた。

こびりついている糊は、指で丁寧にこすれば綺麗になる、溝に入り込んだのも、爪楊枝で綺麗に除去し、コネクターを引っ張り上げて、バッテリーを交換して、分解の手順で組みたてて完了、無事起動も出来た、バッテリーの健康度が反映するには少し時間が必要。

残念ながら2個注文したバッテリーのシリアルナンバーは同じだっし、『AccBattery』と言うアプリでは、バッテリーの健康度が89%と、性能的にも満足できる商品では無かった、膨張するおそれもあるので、様子見が必要かと、やはりあまりにも廉価な商品は手を出さないほうが賢明。

さて、残った液晶&バックパネル割れているジャンク品をどうしようか、液晶はAliexpressで、二千円強で入手できるので交換して、ケースを装着すれば使えそうだが、カスタムROMを入れてみよう。

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バッテリーx2-C3302,2002024/02/24BEST
交換工具--1,2002024/02/24BEST

Rakuten mini Band1 復活 その2



Rakuten mini を楽天モバイルで使用するだけでは、Band1の復活は不要だが、三年前に成功しているので試みた。

QPST_2.7.496.zip
QXDM-3.12.714.rar

Qualcomm 社員用保守ソフトだが、バックアップを取っていたので、インストールして、ドライバーも入れて、無事認識出来、QPST_2.7.496 で、バックアップも完了した。

014

QXDM-3.12.714 は、起動できるが、書き換えを行おうとすると、エラーメッセージが出て先に進まない。

『License Notification - QXDM Professional 03.12.714 (Production Build)
License Expired Please Install the Latest QXDM Professional Version.』

つまり、このヴァージョンは、ライセンスが切れているので、QXDM Professional 03.12.714 を使えと。

QXDM Professional 最新版を探せど、Qualcomm 社員用保守ソフトなので、怪しいのしかなく、見つからなかった。

015

試しに、パソコンの日付を2020年に変更すると、違うエラーメッセージが出て先に進めない。

『A problem with your license has been detected. QXDM Professionals shutting down.』

つまり、ライセンスに問題があると。

諦めかけたが、最初に現在の日付で起動したあとに、パソコンの日付を2020年に変更すると、先に進めたので、無事書き換えが完了、Band1 復活した。



docomoのeSIMを入れる予定は無いし、実際使えるかも不明だけど、今後役に立つやもしれない。

Rakuten mini 予備機

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しまい込んであった Rakuten mini は、バックパネルは割れているし、eSIM専用機なので使用していない、OSがAndroid9.0以上には上がらなく、電池容量は1,250mAhと少なく、健康度も70% 880mAh迄落ち込んでいるので、待機しているだけでも一日持たない。

しかし、この筐体の大きさと重量は、実に快適で通話・QR決済・タッチ決済用の二台運用に適していると思い直して、メルカリを探すと使用頻度の少ないと言うのを見つけてポチった、届いた商品はおサイフケータイのメモリも未使用で、電池の健康度は89%だった。

そして、今ある Rakuten mini の背面パネルが割れているので、電池交換が難しいかと思い、液晶パネルが割れてるジャンク品も、ポチった、届いた商品はBAND1対応の初期商品で、おサイフケータイ未使用、電池の健康度は87%だった、液晶は割れているが、背面パネルは問題が無いので、それを取り外して今ある Rakuten miniに移植して、バッテリー交換しよう。

楽天モバイルは、OSのアップデートは無いけど、内蔵電池の寿命を長くするため、充電制御の仕様を変更するのを一年ほど前までは続けていたのは驚き。



これに povo を入れて、本料0円での 128kbps 運用は、QR決済アプリを起動するのでさえ30秒も要するのであれば使用に耐えられない。

そうなるとIIJmio の通話5分 定額500円/月 合計1,490円/月 (5GB迄)を移行しても良いが、今現在SIM運用しているので、eSIM 再発行には、手数料220円が必要、それならもうすぐ半年が経過するので、楽天モバイルにMNPするのも良いかも。



こんなことが出来るのは面白い、FeliCa が使えなくても良いけど、GooglePay は使いたい、少し調べて、文鎮化しても良いので残ったジャンクに、入れてみよう。

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スマートフォン楽天モバイルRakuten mini C3305,0002024/02/19メルカリ
スマートフォン ジャンク品楽天モバイルRakuten mini C3301,9802024/02/19メルカリ

Google Pixel 8 Pro 発表



Google Pixel 8 Pro が、昨夜発表となった、Google Pixel 7 Pro と比較すると、仕様は随所にアップされているし、AI技術を取り入れて、ソフトウェアも変わってきて、魅力ある機種だと思う。

しかし、価格は100ドルの値上げで、円安の関連で35,000円程価格は上がっている、Google Pixel 7 の発売時の、下取り機種の大幅査定も無い、次回以降に使えるストアクレジット50,000円が付いているが、Google Pixel 9 シリーズに使えるか微妙。

iPhone の価格が高くなったことで、Android機種に変更したのに、 Pixel 8 Pro 128GB(159,900) は、iPhone 15 Pro 128GB(159,800)と同価格、 Pixel 8 Pro 256GB(169,900) は、iPhone 15 Pro Max 256GB(189,800)と2万円の差、Google Pixel Watch 2 を、購入予定なら、ストアクレジット50,000円を有効活用できるが、高性能PCが購入できるこの価格では、やはり手が出ない。

今回の発表と同時の予約購入は見送ろう、 Pixel 7 Pro 未使用品を、メルカリで探すか、違う機種の特価品を気長に待つ事としよう。

128GB
256GB
512GB
Pixel 8
112,900
122,900
-
Pixel 8 Pro
159,900
169,900
189,900

おサイフケータイの終焉か?




2006年にau携帯 CDMA1X Win W41H HITACHIを購入してから、Suica を、ガラケーに格納に使い続けて来た、次々に対応アプリが増えて、とにかくICリーダーにかざすだけで、各々のアプリが対応して、会員証や支払いが出来ていて非常に便利ではあったが、やはり国内独自機構は世界機構には負けてしまい、アプリは進化することもなく、また対応していたアプリ(スターバックス・ANA・ポンタ)が撤退している。

東急電鉄では、タッチ決済で乗車が出来るようになってきたので、Suica も NFC(Near Field Communication)に、切り替わって行くのだろうか?

スマートフォン motorola edge 40



Pixel 7 の25%キャンペーンがあったり、個別に35%オファーがあったり、都内では UQモバイルでMNP価格が14,800円なんて情報があるが、ほぼ瞬殺で在庫が無しが多く、近所の電気店を探すも、そんなキャンペーンはしていないし、都内まで出かけるのは辛いので、これは諦めた。

motorola は、アメリカの企業だったが、中華企業のレノボが、Google 経由で買い取り、研究開発の拠点も武漢に開設し、製品の組み立てが中国で行われている、ThinkPad や NEC・富士通のパソコンと同様か。

自社で新しいOSを開発しているのではなく、AndroidOSを搭載してスマホを販売しているので、バックドアなどの危険性が少なく、高い企業要件を満たす必要がある、Googleの「android enterprise 推奨」にも選ばれているため、第三者視点からも安全性が保障され、米国でも人気があるとの事。

Pixel 6a には、大きな不満は無かったが、Qi充電・マクロ写真が欲しかったのと、発売以来FeliCaの不具合が話題になっていたが、アップデートされたとの事で、楽天モバイルから IIJmio へのMNP特価で入手した。

大きな筐体で、カメラ性能が高いPixel 8 Proを待っていたが、筐体の大きさ・重さは、ポケットの収まりも良く、ブラウザーの閲覧も苦にならない、この程度が一番しっくりする。

Pixel 6a との仕様差は大きくないが、筐体はほぼ変わら無いのに、薄く・軽くなり、内蔵メモリーが増え、ROMは倍増、画面輝度が1.5倍となり屋外での使用も見易そう、顔認証が増えて、防水・防塵仕様も上がり、カメラのマクロ撮影が可能で、解像度が大きくなり絞り値が小さくなったので、暗所での撮影も期待できそう、急速充電は大容量化しQi充電が可能となったので、車での充電も楽そう、仕様には現れないが、FeliCaの位置が上部に配置されていて、操作しやすく、電源ボタンが音量ボタンの下に配置されているので、Wクリックでのカメラ起動が楽になりそう、反面カメラのズーム画像が評判良くないが、一倍ではそれなりに使えそう。さて、今月中に届くだろうか。

MNP特価は、eSIMに限定され、アマゾンで売っている350円のエントリーパッケージが使用できない等の制限があった、それでも5分電話かけ放題500円が六ヶ月90円の恩恵はある。

メーカー名motorolaGoogle
製品名edge 40 PAY50002JP/APixel 6a GB17L
イクリプスブラック/ルナブルーチャコール / チョーク / セージ
サイズW71.99×H158.44×D7.49 mmW71.8×H152.2×D8.9 mm
重量約167g約178g
バッテリー容量4,400mAh4,410mAh
ワイヤレス充電15W非対応
急速充電68W20W
USBUSB Type-C (USB 2.0)USB Type-C 3.1 Gen 1
内蔵メモリ容量8GB LPDDR4X RAM6GB LPDDR5 RAM
内蔵メモリ容量 (ROM)256GB UFS 3.1 ストレージ128GB UFS 3.1 ストレージ
外部メモリ非対応非対応
ディスプレイ(画面)タイプ6.5インチ / OLED /144Hz約6.1インチ / OLED /60Hz
ディスプレイ(画面)解像度2,400×1,080(FHD+)2,400×1,080(FHD+)
画面輝度1,200nit800nit
CPUMediaTek Dimensity 8020
(2.6GHz x 4、2.0GHz x 4)
Google Tensor Titan M2TM
AnTuTu ver9674,175
GPU 232,340 UX 149,231
671,511
GPU 252,944 UX 136,755
OSAndroid™ 13(5 年間のアップデート)Android™ 12(5 年間のアップデート)
SIMnano SIM/eSIMnano SIM/eSIM
おサイフケータイ対応対応
NFC対応対応
防水 IP68IP67
防塵 IP68IP67
生体認証指紋/指紋
通信規格5G(sub6/NR化)/4G LTE/WiMAX 2+ 5G(sub6/NR化)/4G LTE/WiMAX 2+ 
最大通信速度?受信最大 2.7Gbps/送信最大218Mbps
Wi-FiIEEE802.11a/b/g/n/ac/axIEEE802.11a/b/g/n/ac/ax
Wi-Fiテザリング10台
Bluetooth®Ver.5.2Ver.5.2
メインカメラ有効画素数約5,000万画素/絞り値 ƒ/1.4約1,220万画素/絞り値 ƒ/1.7
サブカメラ有効画素数約3,200万画素 絞り値 ƒ/2.4約800万画素 絞り値 ƒ/2.0
オートフォーカス機能静止画:対応 動画:対応静止画:対応 動画:対応
手ブレ補正機能・手ブレ軽減機能静止画:対応 動画:対応静止画:非対応 動画:対応
接写機能対応非対応
静止画最大撮影サイズ3,072×4,0963,024×4,032
動画最大撮影サイズ2,160×3,8402,160×3,840
静止画デジタルズーム5倍7倍
動画デジタルズーム5倍5倍
ハイレゾLDAC・aptX対応対応
イヤホンマイクジャック非対応非対応
GPS対応対応
スピーカー22
マイク 22
その他Ready For-
付属品68Wの急速充電アダプター/USB-C - USB-C ケーブル(USB 2.0)/ SIM ツールUSB-C - USB-C ケーブル(USB 2.0)/ SIM ツール
発売日2023/7/212022/7/28
販売時価格64,800円53,900円

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スマートフォン motorolaedge 40 PAY50002JP/A39,8002023/08/27IIJmio
事務手数料 IIJmio-1,6502023/08/27IIJmio

■motorola edge 40を入手、通話・4G・5G通信の利用可否を検証

IIJmio モバイル の、eSIM 機種変更は、SIMプロファイル発行手数料220円(税込)が別途発生するが、割と簡単に変更はできそう。

5G通信/4G通信の切替は、別途申し込みが必要、オプション料金は掛からない。

Google 創立 25 周年キャンペーン

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本家Google ストアで、創立 25 周年キャンペーンと称した旧機種処分が始まる、Pixel 8 を期待していたが、この価格は魅力、Pixel 6a の下取り価格が、Pixel 7 と Pixel 7Pro と、差が出るのかは不明だが、大きくて重いと思っていた、 Pixel 7Pro が、俄然興味が湧いてきた。

対象製品通常価格 (税込)割引ストアクレジット下取り最大額実質額特典
Pixel 7 Pro124,300円25% OFF5,000円分50,000円
(Pixel 6Pro)
38,225円Google 25 周年記念限定トートバッグ
Pixel 782,500円25% OFF2,500円分25,000 円
(Pixel 6)
34,375円同上
Pixel 7a62,700円--25,000円
(Pixel 6a)
37,700円同上+3,300円相当の Google ストア限定スマホケース




名称サイズ重量
Pixel 6aW71.8×H152.2×D8.9mm178g
Pixel 7W73.2×H155.6×D8.7mm197g
Pixel 7 ProW76.6×H162.9×D8.9mm212g
iPhone 14 ProW71.5×H147.5×D7.85mm206g
iPhone 14 Pro MaxW77.6×H160.7.5×D7.85mm240g

今現在、Pixel 6a の下取り価格は Pixel 7 購入時に15,000円 Pixel 7Pro 20,000円と表示される、じゃんぱらでの中古最高金額が33,000円なので、査定額は低い。

昨年、発売時のGoogleストアPixel7/7 Proのキャンペーンは、「Pixel 7」と「Pixel 7 Pro」を10月16日までに購入すると、Pixel 7は21,000円、Proは35,000円のストアクレジット(有効期限は2023年10月6日)が付与され、最大61500円で下取りが、Pixel7/7 Pro両方に設定されていた。

今年のPixel8/8 Proのキャンペーンは不明だが、25 周年キャンペーンとして期待したい、となると今回は見送りか?

iPhone 14 ProからPixel 6aに変更し、筐体がほぼ 同じで軽くなり、随分扱いやすく感じたので、Pixel 7 シリーズよりPixel 8 シリーズのほうが軽くなるとの前情報で次は、Pixel 8 シリーズと考えていたが、この価格は魅力、Pixel 7 Pro は、iPhone 14 Pro よりわずかに重いだけ、筐体が大きい分軽く感じるかも、実機を見に行ってみよう。

Pixel 7 Pro は筐体が大きいが、意外と軽く感じ、液晶の滑らかさが高級感を出していたので気に入った、しかし25%割引とは言え、Pixel7/7 Proのキャンペーン程の高額下取りが設定されていなかったので、Pixel8 Pro に、期待することとし、今回は見合わせた。


FitnessSyncer Google Fit に 血圧データ 他 インポート

Apple ヘルスケア では、オムロンの血圧データや Renpho の体重体組成計のデータは、自動的に取り込まれるので一元管理できるのだが、Android の Google Fit では、同期を始める前の体重体組成計のデータは取り込まれないし、なんとオムロンの血圧データは同期出来ないと言う。

そこで、オムロンの血圧データや Renpho の体重体組成計のデータはCSVでエクスポートが可能なので、FitnessSyncer notebook と言うサイトで、データをインポートして、Google Fit へエクスポートを試みた。

289

①血圧データを、適当に入力する
②データをエクスポートする、すると以下のカテゴリーを得られた。
Comment Tags Date(日付) Time(時間) Diastolic(血圧下) Systolic(血圧上) Pulse(心拍数)
ただし、日付の形式が米国形式で『英文字月 数字日付,西暦』でないと、インポート時にエラーが出た。
オムロンの血圧データの日付は、日付と時間が一括りになっているので、データをExcelで読み込んで、順番を合わせて、日付をコピーして、日付の表示形式を米国形式で『英文字月 数字日付,西暦』にして、時刻の表示形式を時刻にして、CSVとして保存した。

CommentTagsDateTimeDiastolicSystolicPulse
January 4, 202020:408012365

292
③作成したCSVデータをインポート

CSV区切り文字をCSVファイルに合わせて、タブに変更してアップロード。

293

次画面で、CSVインポート画面になるので、CSVコンテンツタイプを血圧(Blood Pressure)に変更し、最下段の輸入(Import)ボタンを押して、サイトに取り込む。

290

FitnessSyncer account
から、Google Fit へ、エクスポート。

宛先タスク(Destination Tasks)の、新しい宛先タスクの追加(Add New Destination Task)を押す。

291
次画面 新しい宛先タスク(New Destination Task)
データタイプ(Data Type:)⇒血圧(Blood Pressure)
行き先(Destination)⇒Google Fit
保存ボタン(Save)を押す
前画面宛先タスク(Destination Tasks)に戻るので、右端の同期ボタンを押す。

時間は暫く掛かるが、無事データが転送された、しかし全てが同期していないのは??

データが転送されて、Android iOS アプリがあるが、どうも見ずらいので、転送が終わったら、データは削除しておこう。

Rakuten mini eSIM 開通できない ⇒ 解決

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Rakuten miniは、CPUが廉価版なので反応は悪いが、電話・テザリング・おサイフケータイ専用機とすると、このサイズ感は実に快適、しかし久しぶりにeSIMを移行しようとしたら、開通手続きが出来なかった。

設定>アプリ>すべてのアプリ>SIMマネージャー
⇒右上の︙から、アップデートのアンインストールを行い、無事開通した。

スマートフォン Google Pixel 6a GB17L 雑感



Pixel 6a を購入してから、環境を整備して、iPhone 14 Pro から前面移行しての雑感。

筐体の大きさはほぼ同じだが、Pixel 6aの方が長さが大きくて軽いので、重量差以上に軽く感じる。

動きの激しいゲームはしないし、写真にはそれほどこだわりが無い使い方で言うと、使用感は全くと言っていいほど違いは無い、使用するアプリはほぼ、同メーカーから両方用意されているので、多少の違いはあれど使い方には違和感は無い、年々iPhone は高額になっているのを考えると、コストパフォーマンスには脱帽し、この金額差は大きく感じた。

iOSとAndroidoの大きな違いは、ガチガチな仕様縛りと自由度は正反対、セキュリティではAppleで自由度はAndroid、野良アプリも多く、root 化も情報は多い。

日本語入力で、英文字の上に数字キーが用意されていたり、矢印キーのボタンが用意され、クリップボードの複数利用が可能なのはAndroidの圧勝と言える。

セキュリティには心配だが、『ESET INTERNET SECURITY』をインストールしても重くないので、少しは安心か。

『AdGuard』にて、広告ブロッカーをインストールすると、快適になる。

『カメラ無音化Plus』にて、標準カメラが起動した時に、無音化される、盗撮するわけでは無いが、無音化はありがたい。

『Memento』にて、データーベース管理、iOS版では廉価版なので、パスワード管理には実に便利。

おサイフケータイは、システムは古く、対応しているアプリが増えないが、スターバックスやワオン
などは、こちらの操作は不要で、一言宣言してかざすだけなのは便利。

世界基準のFNCのタッチVISAも、宣言してかざすだけなのは便利。

AURA nismoでは、Android auto の有線接続は残念、今現在Yahooカーナビが対応していないが、今年には対応予定らしい。

画面内指紋認証は、精度は高く、マスクも関係ないのは快適。

USB-Cケーブルで通信・充電できるのはありがたい。

消しゴムマジックは面白い。

レコーダーでの文字起こしは秀逸、現役時代に使いたかった。

マクロ写真が撮れないのは残念。

Google fit がオムロン他、連携していないのが多いのは残念。

Apple Watch に対応していないのは残念。

MagSafeはやはり便利だったが、シールで対応。

電池の容量は37%も多いのに、電池の持ちは悪い、Bluetoothも色々使用しているが、こまめに切断すれば少しはましになるか?

メーカー名GoogleApple
製品名Pixel 6a GB17LiPhone14 Pro
チャコール / チョーク / セージミッドナイト/スターライト/ブルー/RED/パープル
サイズW71.8×H152.2×D8.9 mmW71.5×H147.5×D7.85 mm
重量約178g206 g
バッテリー容量4,410mAh3,200mAh
ワイヤレス充電非対応MagSafeおよびQi規格でのワイヤレス
急速充電20W20W
USBUSB Type-C 3.1 Gen 1Lightning端子
内蔵メモリ容量6GB LPDDR5 RAM6GB RAM
内蔵メモリ容量 (ROM) ※3128GB UFS 3.1 ストレージ256GB
外部メモリ非対応非対応
ディスプレイ(画面)タイプ約6.1インチ / OLED約6.1インチ / OLED
ディスプレイ(画面)解像度2,400×1,080(FHD+)2,556×1,179
ディスプレイ(画面)最大表示色約1,670万色?
常時表示対応対応
CPUGoogle Tensor Titan M2TMA16 Bionic 5コアGPU
AnTuTu ver9671,511 GPU 252,944966,929 GPU 418,539
OSAndroid™ 12(5 年間のアップデート)iOS16
au VoLTE対応対応
SIMnano SIM/eSIMnano SIM/eSIM
おサイフケータイ対応一部対応
NFC対応対応
防水 IPX7 IP68
防塵 IP6X IP68
生体認証指紋
通信規格5G(sub6/NR化)/4G LTE/WiMAX 2+ 5G(sub6/NR化)/4G LTE/WiMAX 2+ 
最大通信速度受信最大 2.7Gbps/送信最大218Mbps受信最大 2.6Gbps/送信最大838Mbps
Wi-FiIEEE802.11a/b/g/n/ac/axIEEE802.11a/b/g/n/ac/ax
Wi-Fiテザリング10台?
Bluetooth®Ver.5.2Bluetooth 5.3
メインカメラ有効画素数約1,220万画素/約1,200万画素 絞り値 ƒ/1.7 OIS(光学式手ぶれ補正機能)と EIS(電子式手ぶれ補正機能)4,800万画素 メイン、1,200万画素 超広角、1,200万画素 望遠 f1.78
サブカメラ有効画素数約800万画素 絞り値 ƒ/2.01,200万画素 f1.9
オートフォーカス機能静止画:対応 動画:対応静止画:対応 動画:対応
手ブレ補正機能・手ブレ軽減機能静止画:非対応 動画:対応静止画:非対応 動画:対応
接写機能非対応対応
静止画最大撮影サイズ3,024×4,0323,024×4,032
動画最大撮影サイズ2,160×3,8402,160×3,840
静止画デジタルズーム7倍15倍
動画デジタルズーム5倍9倍
ハイレゾ対応非対応
イヤホンマイクジャック非対応非対応
GPS対応対応
スピーカー22
マイク 23
付属品USB-C - USB-C ケーブル(USB 2.0)/ クイック スタートガイド / クイック スイッチ アダプター / SIM ツールUSB-C - Lightning ケーブル/ クイック スタートガイド / SIM ツール
発売日2022/7/282022/10/7
販売時価格53,900円164,800円

iPhone 14 Pro から Pixel 6a へ全面移行して試行

278

iPhone 14 Pro の環境を全面的に Pixel 6a へ移行した。

eSIMの取替
排他アプリの移行
モバイルSuicaの移行

これで、Apple Watch 7 で、モバイルSuica が、使用できなくなったが、それほど使用していなかったので良いかと、そしてiPhone 14 Proにある Magsafe は、物理的に無いので、充電は出来ないが、磁石のシールと、それが貼り付けやすい透明のカバーを購入した。

この磁石のシールは、磁力も強いので、レザーウォレットや、車のホルダーにも十分使える、金属製では無いのでウォレットを装着していない時でも指に優しい、Google Auto は無線接続できないので、USB-Cケーブルでの有線接続となるが、さてこれでしばらく使い勝手を試行する。

5chアプリ mae2c ⇒ ChMate
タイマーで音楽プレイヤーストップ 純正時計アプリ ⇒Simple Sleep Timer

Apple Watch 7 と Apple AirTag が使えないが、後者は Eufy Security SmartTrack Link で代替え、探すアプリは、Eufy Security で代替え。

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ケースLoligalsピクセル6a クリアケース 9362023/06/16Amazon
マグネットシールMindskyMagSafe対応マグネットシール9992023/06/16Amazon

スマートフォン アプリで排他仕様

スマートフォンを複数所有しても使えるアプリと、片方にしかインストールできない排他仕様のアプリがある、排他仕様はなるべく止めてもらいたいもんだ。

■排他仕様
モバイルSuica(旧端末にてウォレットアプリからSuicaをサーバ削除(退避)、新端末にてモバイルSuicaにてログイン、旧端末は自動ログアウト)
LINE (ログインで再設定、旧端末は自動ログアウト)

イオンPay(新端末ログインして電話認証、旧機種は自動ログアウト)
三井ショッピング アプリで支払(新端末ログインして、クレジットカード再入力、旧端末は自動ログアウト)

Ponta(新端末ログインメール認証で切替可能、旧端末は自動ログアウト)
ファミペイ(新端末ログインして切替可能、旧端末は自動ログアウト)
dアカウントのスマートフォン認証(dポイントはOK)
ヤマダデンキ(登録メールで再設定、旧端末は自動ログアウト)
EPARK 診察券(新端末ログインして再設定、旧端末は自動ログアウト)
うちの保険(ログインで再設定・メールでの二段階認証、旧端末は自動ログアウト)
Go Taxi(ログインで再設定、旧端末は自動ログアウト)
Renho Health(ログインで再設定、旧端末は自動ログアウト)

りそな銀行(支店名・口座番号で再設定、旧端末は自動ログアウト)
■スマホ認証利用申込 使い捨てパスワード⇒SMS認証⇒スマホ認証申込⇒利用開始登録
イオン銀行(ログインで再設定、旧端末は自動ログアウト)
イオン銀行PayB(ログインで再設定、メールでの二段階認証、旧端末は自動ログアウト)
じぶん銀行(お客様番号・暗証番号・ログインパスワード、旧端末は自動ログアウト)
楽天銀行(旧端末でQRコード生成、新スマホで読み取り、旧端末は自動ログアウト)
三菱UFJ銀行(ワンタイムパスワードの再設定、旧端末は使用可能)
ワンタイムパスワード(旧機種で利用解除、指定コードでメール申込、電話で認証)

■複数端末利用可能
au pay (新端末で、パスワードによるログインを有効にして、サブ機でログインすればOK)
PayPay(新端末ログインして、旧端末のQRコードを読み込めばOK)

■Google Walet のQRコードで、ポイント認証は複数端末で可能
セブンイレブン
ポンタ
dポイント
楽天ポイント

過去にQRコードを保存して使うアプリがあったが、各社の了解を取っていないようで、セキュリティの観点から使用していなかったが、Google謹製なら問題は無いのか?ロゴマークが表示されるのは良いとしても、表示されないアプリはどうなんだろうか?

スマートフォン Google Pixel 6a GB17L


楽天モバイルの最強プランが開始されて、近所のイオンで従前店内中央では、通信が繋がらなかったのが、スピードは遅いけど、ちゃんとau回線に切り替わっていた、自宅では90Mbps以上出ているので、なかなか良い、しばらく楽天モバイルは使っていこうかと。

久しぶりの Android機、使えるアプリに大きな違いは無いが、自由度が高いので意外と面白い、日本語入力に関しては、Google 純正のソフトで、クリップボードの履歴が使えたり、カーソルキーが使えるのはありがたい、データーベースソフトの『Memento』は、Android用が遥かに使いやすい。

しかし Rakuten Hand 5G は、薄くて小型で持ちやすいのは良いが、動作が散漫で、やはり小さな画面は使いづらい、気になっていた Pixel 6a の、使用頻度が少ないのをメルカリで購入した。

これならUQモバイルにMNPする時に、22,000円で購入すれば良かったかも、でもポイントと事務手数料金を含めるとSIM購入のほうが若干お得ではある。

さて、Rakuten Hand 5G と比較すると、流石Google製品、カメラの解像度は少ないが、AnTuTu ver9 のスコアは倍以上違う、消しゴムマジックも楽しみ、弄り倒したら、iPhone から、移行も考えても良いが、Apple Watch に匹敵するデバイスはあるのか?

メーカー名GoogleTinno モバイル
製品名Pixel 6a GB17LRakuten Hand 5G P780
チャコール / チョーク / セージホワイト / ブラック / クリムゾンレッド
サイズW71.8×H152.2×D8.9 mmW63.0×H138.0×D9.5 mm
重量約178g約134g
バッテリー容量4,410mAh2,630mAh
ワイヤレス充電非対応非対応
急速充電20W対応
USBUSB Type-C 3.1 Gen 1USB Type-C
内蔵メモリ容量6GB LPDDR5 RAM4GB
内蔵メモリ容量 (ROM) ※3128GB UFS 3.1 ストレージ128GB
外部メモリ非対応非対応
ディスプレイ(画面)タイプ約6.1インチ / OLED約5.1インチ / AMOLED
ディスプレイ(画面)解像度2,400×1,080(FHD+)1,520 × 720 (HD+ )
ディスプレイ(画面)最大表示色約1,670万色
CPUGoogle Tensor Titan M2TMQualcomm® Snapdragon™ 480 / オクタコア 2.2GHz + 2.0GHz + 1.9GHz + 1.8GHz
AnTuTu ver9671,511
GPU 252,944 UX 136,755
295,272
GPU 66,198 UX 67,939
OSAndroid™ 12(5 年間のアップデート)Android™ 11
au VoLTE対応楽天モバイル回線のみ対応
SIMnano SIM/eSIMeSIMx2
おサイフケータイ対応対応
NFC対応対応
防水 IPX7 IPX8
防塵 IP6X IP6X 
生体認証指紋指紋 / 顔
通信規格5G(sub6/NR化)/4G LTE/WiMAX 2+ 5G(sub6)/4G LTE
最大通信速度受信最大 2.7Gbps/送信最大218Mbps?
対応周波数 LTEB1 /2 /3 /4 /5 /7 /8 /12 /17 /18 /19 /20 /21 /25 /28 /32 /38 /39 /40 /41 /42 /66B1 /2 /3 /4 /5 /7 /8 /12 /17 /18 /19 /26 /28 /38 /40 /41 /42
対応周波数 5GSub-6 n1 /2 /3 /5 /7 /8 /12 /20 /25 /28 /38 /40 /41 /66 /75 /76 /77 /78 /79Sub-6 n77
Wi-FiIEEE802.11a/b/g/n/ac/axIEEE802.11 a/b/g/n/ac
Wi-Fiテザリング10台10台
Bluetooth®Ver.5.2ver 5.1
メインカメラ有効画素数約1,220万画素/約1,200万画素 絞り値 ƒ/1.7 OIS(光学式手ぶれ補正機能)と EIS(電子式手ぶれ補正機能)約6,400万画素 + 約200万画素 (深度測位)絞り値 ƒ/1.8
サブカメラ有効画素数約800万画素 絞り値 ƒ/2.0約1,600万画素 絞り値 ƒ/2.0
オートフォーカス機能静止画:対応 動画:対応手動
手ブレ補正機能・手ブレ軽減機能静止画:非対応 動画:対応非対応
接写機能非対応非対応
静止画最大撮影サイズ3,024×4,0326,912×9,216
動画最大撮影サイズ2,160×3,8401,080×1,920
静止画デジタルズーム7倍5倍
動画デジタルズーム5倍5倍
ハイレゾ対応対応
イヤホンマイクジャック非対応非対応
GPS対応対応
スピーカー21
マイク 22
付属品USB-C - USB-C ケーブル(USB 2.0)/ クイック スタートガイド / クイック スイッチ アダプター / SIM ツールUSB Type-C ケーブルx1 / 3.5mmイヤホン変換アダプターx1 / クイックスタートガイド (保証書) / 安全上のご注意
発売日2022/7/282022/2/14
販売時価格53,900円39,800円

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スマートフォンGooglePixel 6a GB17L35,0002023/06/01メルカリ

Android Rakuten Hand 5G P780 雑感



楽天モバイル回線申込み同時なら1円キャンペーンで、入手した、Rakuten Hand 5G 、過去にRakuten mini も、同様に1円入手したが、仕様は雲泥の差、ゲームをしない使い方なら十分使える。

iPhone 13 mini と同様の幅で、薄くて小さくて軽い筺体は、ポケットに入れておいても違和感は無い、2020年OPPO Reno A ・Rakuten Mini 以来なので、比較対象にはならないかもしれないが、発熱や動作が重いことも無く、AMOLED液晶は、さすが有機EL 、視野角も広く、鮮やかできれいな画質、iPhone 14 Pro との動作感覚は流石に違うが、それほど違和感ない。

それほど電話は使用しないが、楽天LINKの通話時間を気にしなくても、電話が使えるのもメリットは大きい。

久しぶりにAndroid OSを触ってみると、色々と進化している、画面二分割表示も、やや縦長Rakuten Hand 5Gでも順分使える、有害なアプリのスキャン機能も、Playストアアプリに実装されている、液晶指紋認証(顔認証併用)も、マスクに関係ないし便利、まだまだ知らない仕様もあるだろうから、色々いじってみよう。

Qualcomm Snapdragon 480 は、Qualcomm Snapdragon 680よりも高性能で、Antutu 30万弱の数値が出ているので、快適なのかもしれない。



大きなスーパーでは通信が途絶えて、QR決済も出来ず、やはりプラチナバンドまで、使えないかと思っていたが、本日発表になった6月からの新プラン、これがまともに使えるのなら、メイン回線を楽天に変更しても良いのかも。

スマホ用電子証明書搭載サービス Android版

227

5月11日から、Androidoba版だけ、マイナポータルアプリに、マイナンバーカードが表示されて、身分証明書代わりになるのかと期待してインストールしてみたが、勘違いだった。

従前、手続きの度に、マイナンバーカードを読み込む必要があったのが、スマートフォンに格納して、スマートフォンの認証システムにてそれが不要になっただけで、大きな違いは無い様だ。

今後は携帯電話やクレジットカードのの申込みに、このシステムが利用できたり、コンビニ交付サービスで、マイナンバーカードを持参しなくても交付が可能になるらしいが、身分証明書までは行わないのだろうか?

日本語入力 Gboard Androido版・iOS版

226

iOS版の日本語入力 Gboard は、どうも使い辛くて、Androido版も期待していなかったので、ATOKを使うかと思っていたが、使い始めるとiOS版とは作りが全然違っていて使いやすい。

■ATOKと同じくカーソルキーが標準装備
■クリップボードの履歴が複数格納されている、ピン止めも可能
■別途カーソルモードがあり、行頭・行末へのジャンプが可能
■QWERTYモードの上段に数字キーが標準装備
■ユーザー辞書はZIP形式だが、従来の仕様と同じ

iOS版も同様に進化してくれないかなぁ。

Memento Database Android版・iOS版・Windows版

225

久しぶりにAndroid機の環境整備をしていく中で、ID・パスワードの入力に手間が掛かるが、『Memento Database』を使って整理してみた。

有料コースもあるが、無料でもGoogleドライブのスプレッドシートからのインポートが可能で、インポート終了後にシートを削除すれば、セキュリティーも安心できる、そしてMemento Database独自のサーバー(http://libs.mobi/s/)にエクスポートが可能で、それを使って、iOS版とWindows版にインポートが可能となり、その後サーバーのデータを削除可能と、かなり便利にデータの使い回しが出来る。

■マイライブラリー>+ライブラリー>Personal>Passwords 追加
■項目名を日本語に修正
■項目を削除・追加(画像もGoogleサーバに登録)
■Type>アイテム削除・追加
■カードをひとつ入力
■Googleスプレッドシートとリンクを行い、シートをエクスポート
■Googleドライブの作成されたスプレッドシートの項目の内、属性『テキスト』項目を、表示形式の詳細設定>『自動』⇒『書式なしテキスト』に変更、これを行わないと、「001」が「1」に変わってしまう。
■Googleスプレッドシートとリンクを行い、Mementoへデータをインポート
■Upload to Cloud 一旦Memento Database独自のサーバー(http://libs.mobi/s/)にエクスポート
■ライブラリーアドレスを取得
■iOS版・Windows版で、ライブラリーアドレスを指定して、データーをインポート
■クラウドよりデータを削除
■Googleドライブのスプレッドシートを削除

Androido版は、カラフルな仕様で、使い勝っても良いが、iOS版は発展途上で簡易版の仕上がり、パスワードのコピーは可能だが、その他の項目はコピーできない、Editモードにすれば可能だが、間違って修正してしまうこともあるので今後に期待、それでも自宅で管理していたデータを持ち歩くことが出来るのはありがたい。

Androido版で、データを作成して、画像を保存して、Memento Database独自のサーバーに保存すると、Google ドライブに画像は保存されるので、iOS版でサーバーのデータをダウンロードして、削除しても、データも画像が見られる、Androido版ありきのアプリだが、なかなか便利。

Android Rakuten Hand 5G P780



5/11からAndroidスマートフォンアプリに、マイナンバー電子証明アプリが公開されると言うのと、CarPlayと大きく違いは無く、有線でしか使用できないけど、Android Auto の使用、そして電話を使用することも少ないが、iPhone で「Rakuten Link」使用目的で、楽天モバイルの回線を申し込めば1円スマートフォン、Rakuten mini に引き続き、Rakuten Hand 5Gが出ていたので、キャリアの申込みと同時に購入した。

本人確認(eKYC)もスマートフォンで、写真を取るだけで簡単、申込時にエラー表示となったが、サポートを見てブラウザのキャッシュをクリアして申込完了、さていつ頃到着するか。

性能はミドルレンジで、eSIM専用、Qi充電非対応、MicroSDカード不可、バッテリーの充電速度が遅いだの、バッテリーの減りが早いの評判もあるが、Qualcomm® Snapdragon™ 480 4GB (RAM) / 128GB (ROM) AMOLED 液晶、おサイフケータイ対応、液晶指紋認証、ほぼ全キャリア対応は、優れものかと。

メーカー楽天モバイル株式会社
製品名Rakuten Hand 5G P780
ホワイト / ブラック / クリムゾンレッド
サイズ約138 x 約63 x 約9.5 (mm)
重量約134g
ディスプレイ約5.1インチ / AMOLED
解像度HD+ / 1,520 × 720
CPUQualcomm® Snapdragon™ 480 / オクタコア 2.2GHz + 2.0GHz + 1.9GHz + 1.8GHz
AnTuTu ver9 295,272 GPU 66,198
OSAndroid™ 11
内蔵メモリ4GB (RAM) / 128GB (ROM)
外部メモリ非対応
バッテリー容量2,630mAh
ワイヤレス充電非対応
VoLTE楽天モバイル回線のみ対応
連続待受時間 LTE約343時間
連続通話時間 LTE約26.6時間
LTE 受信時400Mbps
LTE 送信時102Mbps
Sub6 受信時2,200Mbps
Sub6 送信時142Mbps
SIMタイプeSIMx2
おサイフケータイ対応
NFC対応
防水 / 防塵対応 (IPX8 / IP6X)
耐衝撃非対応
生体認証(指紋 / 顔)対応 / 対応
急速充電対応
Qi充電非対応
付属品USB Type-C ケーブルx1 / 3.5mmイヤホン変換アダプターx1 / クイックスタートガイド (保証書) / 安全上のご注意
Wi-FiIEEE802.11 a/b/g/n/ac
テザリング10台
Bluetooth®ver 5.1
メインカメラ(外側)約6,400万画素 + 約200万画素 (深度測位)
F値f/1.8
ISO(最大)7,200
フロントカメラ(内側)約1,600万画素
F値f/2
ISO(最大)4,800
ハイレゾ・オーディオ対応
イヤホンマイクジャック非対応
USBUSB Type-C / USB 2.0
GPS対応
動画コーデックH.263 / H.264 / H.265 / MPEG-4 Video / VP8 / VP9
5G (Sub6)Band n77 (3.8GHz)
5G (ミリ波)非対応
FDD-LTEBand 1 (2.1GHz) / Band 2 (1.9GHz) / Band 3 (1.8GHz) / Band 4 (1.7GHz/2.1GHz AWS) / Band 5 (850MHz) / Band 7 (2.6GHz) / Band 8 (900MHz) / Band 12 (700MHz) / Band 17 (700MHz) / Band 18 (800MHz) / Band 19 (800MHz) / Band 26 (800MHz) / Band 28 (700MHz APT)
ドコモ系EID認証のeSIM非対応、eSIMインストール不可(IIJ除く)
TD-LTEBand 38 (2.6GHz) / Band 40 (2.3GHz) / Band 41 (2.5GHz) / Band 42 (3.4GHz)
WCDMABand I (2.1GHz) / Band II (1.9GHz) / Band IV (1.7GHz/2.1GHz AWS) / Band V (850MHz) / Band VI (800MHz) / Band X IX (800MHz)


5G 10インチタブレット Lenovo TAB6 SoftBank 到着

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AnTuTuのスコア 30万点 ←Huawei Media Pad M3では12万点
3DMark Wild Life 827 ←Huawei Media Pad M3では585
Geekbench 5 シングルコアが591 マルチコアが1,668 ←Huawei Media Pad M3では338 1,231
ストレージ書き込み速度204MB/s 276MB/s ←Huawei Media Pad M3では20MB/s 51MB/s

と、そこそこのベンチマークの違いが出た、使用感覚もなかなか良い、widevine もL1でHD画質で動画鑑賞出来る、ベゼルも狭く、薄い筐体なのに、バッテリーも大容量、防水防塵仕様と、なかなかのめっけ物だった。

削除できないアプリが多いのは閉口したが、内蔵メモリは64GBでAndroido11ではSDへアプリも移動できるのでそれほど困らない。

ドコモとauのプラチナバンドが使用出来ないのは痛いが、まぁそれほどSIMを刺して使用することも無いのさそうだ。

5G 10インチタブレット Lenovo TAB6 SoftBank

TAB6 SoftBank

たまにAndroidアプリを使うこともあり、まともに動く唯一の機種は、2016年の Huawei Media Pad M3 8.0 32GB LTE だが、OSがAndroid 7.0と古く、最新のOSで持ちやすい8インチタブを物色していた、10インチと少し大きいが、Lenovo TAB6 SoftBank が在庫処分をしている事を知り、フリマを探すと割引クーポンもあり、お手頃価格で購入できた。

名称Lenovo TAB6 SoftBankMedia Pad M3 8.0 32GB LTE BTV-DL09
OS / UIAndroid 11Android 6.0 Marshmallow / EMUI 4.1
ディスプレイ10.3インチ WUXGA(1,920x1,200) TFTディスプレイ 60Hz8.4インチ WQXGA(2,560×1,600)IPSディスプレイ
CPUSnapdragon 690 5G 2GHz+1.7GHzHuawei Kirin 950 オクタコア (4 x A72@2.3GHz + 4 x A53@1.8GHz)
Antutu Ver9312,836
GPU 57,272 UX 83,069
12万台
メモリRAM 4GB / ROM 64GBRAM 4GB / ROM 32GB
microSDmicroSDXC (最大2TB)microSDXC (最大256GB)
通信方式下り(受信時)最大:695Mbps (LTE) 1.8Gbps (5G)下り(受信時)最大:150Mbps (LTE)
上り(送信時)最大:46Mbps(LTE) 110Mbps(5G)上り(送信時)最大:50Mbps(LTE)
FDD-LTE: Band 1/2/3/5/7/8/11/12/17/18/19/21/25/26/28FDD-LTE: Band 1/3/5/7/8/19/20/28
TDD-LTE: Band 38/39/40/41/42TDD-LTE: Band 38/39/40/41
W-CDMA: Band 1/2/5/6/8/ 19W-CDMA: Band 1/2/5/6/8/ 19
TD-SCDMA: Band 34/39TD-SCDMA: Band 34/39
GSM: 850/900/1800/1900 MHzGSM: 850/900/1800/1900 MHz
5G:n3/n28/n77//n78/n79/n257-
Wi-Fi802.11a/b/g/n/ac 準拠 (2.4 / 5GHz)802.11a/b/g/n/ac 準拠 (2.4 / 5GHz)
BluetoothBluetooth 5.1 Bluetooth 4.1 
SIMカードnanoSIM×1nanoSIM×1
センサー顔認証センサー / 加速度 / 照度 / 電子コンパス / ジャイロ / ホール指紋認証センサー / 加速度 / 照度 / 電子コンパス / ジャイロ / ホール
充電端子USB Tpe-Cmicro USB
メインカメラ800万画素(AF) マクロ対応800万画素(AF)
インカメラ800万画素800万画素
オーディオイヤホンジャックイヤホンジャック
デュアルスピーカーデュアルスピーカー
バッテリー7,500mAh5,100mAh
防水・防塵性能IPX3/IP5X-
サイズ約244 × 158 × 8.3 mm約215.5 × 124.2 × 7.3 mm
重量約498g約310g
カラーアビスブルーシルバー
付属品無しACアダプタ / USBケーブル / 保護フィルム
発売日2021.10.222016.12.16
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タブレットLenovoTAB6 SoftBank16,2002022/12/06PayPayフリマ

■Androidで消せないアプリを無効化する方法! 削除できないプリインストールソフトを停止しよう

おサイフケータイ機種変更手順



各アプリによって引き継ぎ手順が違うが、それほど難しくはない。

旧機種からデータの預け入れを行い、新機種で受け取る
旧機種から情報を削除して、新機種で再度設定
事前の手続きは不要で、新機種で再度設定



LINE引き継ぎ 同じOSなら、旧機種でトーク履歴・アカウント引き継ぎを行い、新機種で電話番号を入力して、SMSで受信した番号を入力すれば、LINE Payの残高を含め簡単に引き継げる。

しかし、Jelly2からXperia Ace2に引き継ぎ、画面の小さいキーボード作業から開放されて、それほどもたつきも無いので予備機としては合格だが、筐体が大きい、結局再度Rakuten miniにiPhone 12 ProからeSIMを移行してXperia Ace2から移行した、MicroSDカードも無く電池の持ちも良くないが、筐体の軽さ・薄さは別格だし、Jelly2に比べると画面はまだ大きいので、おサイフケータイ・音楽・多少のSNS使用には問題ない。

改めてRakuten miniの良さを再認識したので、予備機を確保した。

楽天モバイルは6月1日、通信サービスの利用規約を7月1日に変更し、連続して180日間利用のない携帯回線をユーザーに通知した上で停止可能にすると発表したので、時々は使用しないと解約されてしまう。

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Androido スマートフォン楽天Rakuten mini5,7602021/06/03PayPayフリマ

docomo Xperia Ace II SO-41B 到着 開通手続 ahamoへ変更

Xperia Ace II SO-41

ドコモオンラインショップで申し込んだ Xperia Ace II SO-41BがSIMカードと一緒に届いた、まずdocomoの開通手続きだが、メールで届いていたURLでは処理が出来なくて、チャットで回答を得たサイトで開通処理が完了した。

端末を購入するにはahamoでは購入できないので「ギガライト2」のプランで予約をしていたので、これをahamoに変更する、LAN接続のパソコンでは先に進めなかったので、iPhone 12 Proで処理をするとスムーズに変更が出来た。これで電話をする時に、面倒な楽天LINKを起動しなくても、iPhoneの電話アプリで通話が出来るのはやはり便利。

Jelly2は性能やコンパクトさには申し分ないが、やはり画面の小さいのは、おサイフケータイ主体と言えども扱い辛い、Xperia Ace II SO-41Bに楽天SIMを差し込んだら、やはりSIMロック手続きは必要、Webで申込みをして直ぐにSIMロック解除となり、Rakuten UN-LIMITは以下の手順で接続出来たが、電話が使えない、docomoのSIMなら問題なく使えるので、SO-41Bは問題ないのだろうが、まぁ楽天LINKは使用できたので良しとするか。

SO-41B Rakuten UN-LIMI 開通手順
■APNを手動で名称(rakuten)・APN(rakuten.jp)を入力し保存すると、その他の項目は再度開いてみると自動で取得されていた
■デフォルト電話アプリを起動して、ダイヤル(電話番号入力)画面で「*#*#4636#*#*」と入力→「携帯電話情報」→「優先ネットワークの種類を設定」→「LTE Only」を選択

Xperia Ace II SO-41a

プリインストールされていたアプリケーション、docomo関連は削除しようとしたが、無効扱いしか出来ないのも多数あった、まぁアイコンは消えたので良しとするか。adbコマンドでシステムアプリを消す方法もあるが、それは後ほど。

あんしんセキュリティ
スケジュール 無効
ドコモッデーターコピー 無効
データー補完BOX
ドコモメール 無効
ドコモ電話帳 無効
はなして翻訳
マイマガジン 無効
メモ
あんしん遠隔サポート
災害用キット 無効
地図アプリ
dフォト
dマーケット 無効不可
ディズニーDX
Linkedln 無効
my daiz 無効
My docomo
Reader ソニーの電子書籍 無効
XPERIA Lounge 無効
XPERIA 使いこなしガイド
XPERIA カバー
おすすめアプリ


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スマートフォンsonyXperia Ace II SO-41B5,5002021/05/28ドコモ
続きを読む

docomo Xperia Ace II SO-41B 申込みMNP



このサイトは既にahamo加入者が、機種変更の手順を示しているが、MNPでも同様に簡単な手続きで申し込みが完了した、機種代金は5,500円さていつ頃到着するか。

docomo Xperia Ace II SO-41B 予約



povoからahamoへMNPする予定で、Rakuten miniやJelle2の小さな画面ではやはり老眼には辛いと、改めて実感していたので、国産のおサイフケータイ機種を探していたが、ピッタリの商品が、ドコモから新商品の発表があり、とりあえず予約した。

amahoではドコモのオンラインショップでは利用できないとの事で、料金プランに「5Gギガライト」または「ギガライト2」を選択の上、商品を購入して、ahamoへプラン変更手続きをすれば、変更いただいた月についてもahamoの月額料金が適用されるとの事、なんだか面倒だが、MNPなら機種代が22,000円が5,500円との事、スペックもワイヤレス充電は無いが、安心の国産品(製造国は?)、RAM/ROMも十分、Wi-Fiもac対応で、バッテリー容量も十分、防水機能もあり、おサイフケータイメインなら問題なく高機能!!

カラーブラック、ホワイト、ブルー
サイズ(幅×高さ×厚さ)約69mm×約140mm×約8.9mm
重量約159g
バッテリー容量4500mAh(内蔵電池)
OSAndroid™ 11
CPUMediaTek Helio P35
最大通信速度*受信時最大262.5Mbps/送信時最大75Mbps
メモリ内蔵(RAM/ROM)4GB/64GB
外部microSD/microSDHC/microSDXC(最大1TB)
ディスプレイ約5.5インチ/HD+
カメラメイン 25mm(広角+深度測位):有効画素数約1300万画素/F値2.0
フロント有効画素数約800万画素/F値2.0
外部接続Wi-Fi IEEE802.11a/b/g/n/ac
LTEBand 1/3/19
Bluetooth®ver.5.0
外部デバイスUSB Type-C®
防水/防塵防水(IPX5/IPX8)、防塵(IP6X)
おサイフケータイ®
情報取得/リンク(NFC)
生体認証〇(指紋)
3.5mmオーディオジャック〇(4極ヘッドセット(CTIA規格準拠)対応)
フルセグ/ワンセグ-/-
FMラジオ
ワイヤレス充電-
その他日本語入力システム Gboard
メールアプリGmail
画像閲覧アプリGoogle フォト

Huawei Media Pad M3 vs Alldocube iPlay40



2017年に購入した、『Huawei Media Pad M3 8.0 32GB LTE』は、当時とすればまぁまぁの性能のAndroidタブレット、薄くて軽くて使いやすいのだが、すでに4年前の機種なので、上記の様な情報を見ると、購入してしまおうかと思うが、Geekbench 5のベンチ数値、シングルコアが338 iPlay 40が396、マルチコアが1,231 iPlay 40が1,518 と、それほど遅いわけでは無いので、もう少し新しい機種を待とうか、しかしストレージ書き込み速度20.43MB/s 読み込み速度51.20MB/sは遅いなぁ。

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