エアコンの電動コンプレッサにおいて、電動コンプレッサ内部のモータと基板を接続するハーネスコネクタ部の絶縁材が不適切であったため、絶縁抵抗値が低下することがあります。そのため、エアコンオートアンプが絶縁抵抗値異常と判断し、電動コンプレッサの作動を停止させるため、冷房が効かなくなるおそれがあります。
今まで、エアコンの不具合は無かったが、サービスキャンペーンが公開されていたので、予約して電動コンプレッサを交換してきた、コンプレッサー交換に伴い、ガスも抜いて新規に注入されていたので、来年の夏も快適に過ごせるだろう。