windows

ローカルアカウントでWindowsインストール法



Windowsインストール時に、いつの間にかMicrosoftアカウントでログインする様に導かれていたが、昔ながらのローカルアカウントでもログイン出来る様だ。

Microsoftアカウントでログインすると以下のデメリットがあると
①自動でBitLockerで暗号化されてしまう、復元するのに回復キーが必要
②自動でOneDriveに同期されてしまう
③個人名で使用状況が、マイクロソフトのサーバーに送信される

但し、Microsoftアカウントでログインしないと、Microsoftアカウントで、2年間ログインしないと、アカウントが削除されてしまう(Microsoftのアプリ購入・登録者は除く)

Microsoftアカウントを持っていないのであれば、ローカルアカウントの方が良さそう、OneDrive では無料で 5 GB の容量が使えるが、動画など保存していると、あっという間に容量不足で、有料コースへ誘導される。



クリーンインストール時に初期設定画面で「BypassNRO.cmd」を実行する必要があるらしいが、Rufusを使ってローカルアカウントが設定可能なインストールUSBメモリを作成する方法が、紹介されていた。

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初期設定画面の「国または地域はこれでよろしいですか?」画面が表示されたら、LANケーブルを抜いて、Wi-Fi内臓の場合「インターネットに接続していません」を選択して、ネットに繋がらなければ、ローカルアカントの作成が可能になる。

windows11 クリーンインストール覚書

■Thunderbirdのバックアップ
%APPDATA%\Thunderbird\Profiles

■LINEのバックアップ
C:\Users\vafee\AppData\Local¥LINE

■windowsのバックアップ
C:\Users\vafee\AppData\Roaming\Microsoft\Windows\Start Menu\Programs\Startup
C:\Users\vafee\AppData\Roaming\Microsoft\Windows\SendTo
C:\Windows\System32\drivers\etc

■FSWのバックアップ

■管理者モードで『pnputil /export-driver * e:\backup』を実行し、ドライバーをバックアップ

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■Windows 10 のダウンロード microsoftのサイトから最新版の『インストール メディアを作成する』をダウンロードする。

■windows11 クリーンインストール Intel NUC 電源投入時に F10 キーを押すことで、のブートメニューが開くので、インストール用ドライブを選択。

■管理者モードで『pnputil.exe /add-driver e:\backup\*.inf /subdirs /install』

■Windows Update

■コンピュータ名・ワークグループ名の変更
スタート>コントロールパネル>システム>ドメインまたはワークグループ

■起動時のパスワード入力を省略して自動サインインする設定 『AutoLogon

自動ログイン/サインイン(パスワード省略)ができない時の対処法 – Windows10

■IPアドレスの設定
スタート>コントロールパネル>ネットワークと共有センター>イーサネット>TCP/IPv4 プロパティ>IPアドレス 『192.168.0.50』

■各ドライブ 共有設定

■スリープから復帰する際にパスワード入力を省略する設定
スタート>設定>アカウント>サインインオプション>しばらく操作しなかった.....>常にオフ

■クイックリンクメニューのPowerShellをコマンドプロンプトに変更
スタート>設定>個人用設定>タスクバー>PowerShellに置き換えるをオフにする

クイックリンクメニューにショートカットを追加する

[Shift]+右クリックメニューに「コマンドウィンドウをここで開く」を復活させる方法

■OneDrive [ドキュメント][画像][デスクトップ] のフォルダーを OneDrive と同期解除

■エクスプローラ>クイックアクセス>Dドライブに変更

■Windows10 – ネットワーク上のコンピューターが表示されない時の対処法
① コントロールパネル>プログラムと機能>Windowsの機能の有効化または無効化>SMB 1.0/CIFS共有のサポート機能を有効化
②「Win」+「R」キー>『OptionalFeatures.exe』>SMB 1.0/CIFS共有のサポート機能を有効化

サービス:以下を有効 スタートアップ自動
Function Discovery Provider Host (FDPHost)
Function Discovery Resource Publication (FDResPub) 自動(遅延開始)
Network Connections (NetMan)
Peer Name Resolution Protocol (PNRPSvc)
Peer Networking Grouping (P2PSvc)
Peer Networking Identity Manager (P2PIMSvc)
UPnP Device Host (UPnPHost)

■SSDの設定 「hiberfil.sys」と「pagefile.sys」「インデックス」の削除
『休止状態』を削除⇒コマンドプロンプト(管理者)powercfg /h off
「SSDドライブ」⇒インデックスを付けるのチェックを外す(SSD単体の延命 不要?)
「仮想メモリ」⇒ページングファイルなし⇒メモリ16GBだとchromeがメモリ不足になるので辞め

■外付けHDDの電源が切れてスリープになるのを防ぐ方法

■Thunderbird データの復元

profilesをメイン機から以下に複写後、Thunderbirdをインストール

C:\Users\vafee\AppData\Roaming\Thunderbird\profiles.ini
ファイルの最後に以下を貼り付け
[Profile1]
Name=Default User
IsRelative=0
Path=D:\Thunderbird Data
Default=1

■google 日本語 インストール 辞書とキーマップ インポート
[言語設定] > [優先する言語] > [日本語] > [オプション] > [Microsoft IME] > [削除]

■Acrobat Reader DC インストール
右側「タスクパネルウィンドウ」非表示
[編集]>[環境設定]>[文書]>[ツールパネルの現在の状態を記憶]をチェック

■PX-Q3U4 「Driver」「TVTest・EpgDataCap_Bon.exe チャンネルスキャン」

■スタートメニューへ登録
C:\Users\vafee\AppData\Roaming\Microsoft\Windows\Start Menu\Programs

■プレクス PX-Q3U4 windows11 64bit 環境で再構築

■ESET INTERNET SECURITY ブラウザーが固まる

windows11にしてから、何かのタイミングで、ブラウザが固まり、操作不能になってしまった、とりあえず以下の設定をして、ブラウザを再起動したら治ったが、これで良いのか?

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■Android から、パソコン共有の為の設定

windows11をクリーンインストールしてから、ESET のファイアウォールを無効にしないと、共有出来なくなっていたので、以下の設定をした。

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■一定時間使用していない USBポートの電源が自動的に切れる機能 ( USB のセレクティブサスペンド ) を無効にする方法
■USBのセレクティブサスペンドの設定が見つからない場合の対処方法


reg add "HKEY_LOCAL_MACHINE\SYSTEM\CurrentControlSet\Control\Power\PowerSettings\2a737441-1930-4402-8d77-b2bebba308a3\48e6b7a6-50f5-4782-a5d4-53bb8f07e226" /v "Attributes" /t REG_DWORD /d "2" /f

PT2&PT3 EDCB Windows10 環境

PT2&PT3でのEDCB関連はwindows10環境でも問題なく動いていたが、2/10の毎月恒例「Windows Update」を更新した後に「bondriverの初期化ができません」とエラーメッセージが出て、TVTestも映らなくなってしまった。よく調べれば良かったのだが、まずはwindows7環境に戻せば良いのかと短絡思考でクリーンインストールを行って事なきを得たが、なんとPT2/PT3開発元サイトが昨年の9月に最新ドライバーの公開がされていた。

各々バージョン4.00をインストールすることで解決。

有限会社アースソフト

MacBook Pro Retina Windows10クリーンインストール失敗

MacBook windows10

Apple 公式サポートサイトにBoot Camp を使って Mac で Windows 10 を使うと記載されていて、MacBook Pro (Retina, 13-inch, Late 2013)はWindows 10 をサポートする Mac コンピュータに該当する。

Windows10をクリーンインスールするには、Windows7や8をインストールして、Windows10にアップデート行い「Windows Product Key Viewer」にてプロダクトキーを取得して、再度Windows10のクリーンインストールをしないと駄目かと思っていたが、最近はWindows7や8のプロダクトキーでWindows10のクリーンインストールが可能になったらしい。しかしWindows 10発売から1年間後の2015年7月28日までは無料でアップデート出来るが、クリーンインストールはどうなるか解らないので、やはり「Windows Product Key Viewer」にてプロダクトキーを取得しておきたい。

①El Capitan(10.11.3)でWindows10のインストールは、Boot Campアシスタント(6133)を使い、USBメモリーにインストールディスクが完成し、Windowsで必要なドライバを自動的にダウンロードしてくれる、インストールも順調に進んでいった。

Windows10のインストールが完了し、Boot Campインスト-ラーが起動し、Windowsで必要なドライバがインストールされて行く中で「RealTekオーディオ」のインストール画面で止まったまま先に進まなくなってしまった、これはAppleでも認識しているバグらしく、BootCampでWindows10をインストールする方法〜2016年1月版〜を参考にさせて頂き、全てのドライバーがインストールされた。

タスクマネージャーでの操作が面倒だったので、Boot Camp→Drivers→RealTekを適当な名前にリネームし、
Boot Campインスト-ラーが全て完了し、再起動を求められた時に再起動はせず、RealTekSetUpを実行しRealTekオーディオのドライバーをインストールしてから再起動した。

この方法で無事Windows10が起動するはずが、何故か起動せず「問題が発生したため、PCを再起動する必要があります。 自動的に再起動します 詳細については次のエラーを後からオンラインで検索してください:CACHE_MANAGER」のエラーメッセージが表示され、止まってしまった。

MacBook win10 err1

その後自動的に再起動が掛かり、起動できないから「自動修復」がなされて、詳細オプションでセーフモードを試すも起動できずどうにもならなくなってしまった。

MacBook win10 err2

Boot Campアシスタントのヴァージョンは6.0(522)

②Yosemite(10.10)でWindows10のインストールも、Boot Campアシスタント(6133)なので、①と全く同じ状態でWindows10がちゃんとインストール出来ない。

El Capitan(10.11.3)でWindows10のインストールが出来た情報もあるので、アップデートによる不具合かもしれない、その内にアップデートされるだろう。

El Capitan windows7 クリーンインストール

El Capitan

MacBook Pro Retina ME865J/AにBoot Campアシスタントを使いwindows7をインストールして、windows10にアップデート行い「Windows Product Key Viewer」にてプロダクトキーを取得して、再度windows10のクリーンインストールをしようと試行錯誤した。

①Mavericks(10.9)でwindows7インストールは、Boot Campアシスタントを使い、USBメモリーにインストールディスクが完成しても、USBメモリーからブートしないし、再起動後Optionキーで起動ディスク選択画面でも、USB間もリーは表示されなかったので失敗。

②Yosemite(10.10)でwindows7インストールは、Boot Campアシスタントを使い、USBメモリーにインストールディスクが完成し、USBメモリーからブート出来たが以下のエラーが出てwindows7をインストール出来なかった。

ファイル:\windows\system32\drivers\App1eSSD.sys
状態:Oxc0000428
情報:このファイルのデジタル証明を検証出来ません。

Yosemite(10.10)のBoot Campアシスタントで作成されるwindows7用ドライバーの不具合と思われる。

③El Capitan(10.11)でwindows7インストールは、Boot Campアシスタントを使い、USBメモリーにインストールディスクが完成したが、Windows 8以降であれば、Windowsで必要なドライバを自動的にダウンロードしてくれるが、Windows 7以前のバージョンのWindowsのドライバを入手するには、Appleの公式サイトから手動でダウンロードしてくる必要があるので一手間掛かるが、OS X El CapitanのBoot Campアシスタントを使ってWindows7をインストールする方法を参考に、USBメモリーに「Boot Camp Support Software 5.1.5640(ヴァージョン5.1[ビルド5640])」を足してインストールディスクが完成しブート出来た。

しかしインストール画面まで行ったが「インストールするドライバーを選択してください」と言う画面が出て、「必要なCD/DVDドライブのデバイスドライバーが無いと叱られた」CD/DVDドライブは使っていないので、これも失敗かと思っていたが、MacBook Pro Retinaは英語キーボードを装備していたのに、windows7インストールの最初の画面で日本語キーボードを選択したのが原因と判明し、これを英語キーボードに変更することで、無事インストールが完成した。

■El Capitan(10.11)でwindows7インストール完了後にwindows10のアップデートをwebサイトから行ったが、最後の最後に不具合が出て、勝手に復旧モードが働きwindows7に戻ってしまった。

El Capitan(10.11)でwindows7インストールは出来たがwindows10にアップデート出来ないとなると困ったものだ、今後El Capitanに期待か、今現在のヴァージョンナンバーは10.11.3。

④②で失敗した環境を③の「Boot Camp Support Software 5.1.5640(ヴァージョン5.1[ビルド5640])」に置き換えることでデジタル証明を検証出来きないと言う不具合がなくなり無事インストール完了した。

H97-PROメイン機 無償アップグレードのWindows10をクリーンインストール

windows10

メイン機はwindows10のインストールは不具合回避のために控えていたが、試しにインストールして、バックアップをしていたSSDが何かの拍子に吹っ飛んでしまい、結局クリーンインストールをした、ASUSのサイトからWindows10のドライバーを当てて、BIOSも更新し、今のところ不具合は無さそうだが、Logicoolのドライバーは当てているがどうもマウスの動きがしっくりこない。

しかし、構築した環境が吹っ飛んでしまうと面倒なので、コントロールパネル>バックアップと復元(Windows7)>システムイメージの作成でバックアップをしたのと、Duplicator HDD Case ロジテック LHR-2BDPU3のデュプリケーター機能にてクローン化を行った、90GB程度なら20分ほどで出来上がるのは実に快適。

HP mini2140 無償アップグレードのWindows10をクリーンインストール

LIVA

インテル Atom プロセッサー N270 (512KB L2キャッシュ、1.60 GHz、533MHz FSB)にメモリーが2GB PC2-6400 DDR2-SDRAに160GB HDD Serial ATA 7200rpmをSSD64GBに換装したHP mini2140に、無償アップグレードのWindows10をクリーンインストールした。

windows10のドライバーもチップセットもないが、システムデバイスも「!」マークのあるのは、windows7のドライバーをインストールして無事完了したが、流石に重い。mini2140が6Gb/s未対応だし、Atom N270がボトルネックになっているのだろう。

mini2140 SSD

当時としては小さくて軽くてキーボードもまぁまぁだったが、液晶が1,024x576と言う中途半端で、アプリケーションボックスで「OK」ボタンが隠れてしまうのが多く操作はし辛く結局あまり使ってこなかったが、windows10をインストールしたからと言って使う事も無いのだろう。

LIVA 無償アップグレードのWindows10をクリーンインストール

LIVA

『Windows 10』のWindows 7、Windows 8.1ユーザー向け無償アップグレード提供開始は2015年7月29日から一年間と言う事で、試しにサーバ運用している、ECS LIVAにインストールしたが、直感的には非常に使い辛い、マウスの動作もおかしいし、しばらくいじってみるが、慣れたwindows7環境が一番良いかもと思っていた。

更に、コルタナが日本語対応したメジャーアップデートで画面表示がおかしくなり、だましだまし使っていたが、今回改めてクリーン人ストールしてみた。

既にwindows10をインストールしていたので、プロダクトキーの確認をするのに「Windows Product Key Viewer」をインストールしてプロダクトキーをメモしておき、BIOSをUSBフラッシュが一番にブートできるように変更してインストールを行った。

知らなかったのだが、ECS LIVA用にwindows10のドライバーが用意されていて、BIOSも最新版にして全てのドライバーを導入すると、見違えるように快適になった。

[Lsun jan 03 22:19:57 2016] [warn] (OS 2)指定されたファイルが見つかりません。 :No installed CofigArgs for the service"Apache2.2",using Apache defauits.

(OS 10048)通常、各ソケット アドレスに対してプロトコル、ネットワーク アドレス、またはポートのどれか1つのみを使用できます。 :make_sock: cooould not bind address 0.0.0.0:80

no listeing sockets available,shutting down
Not the errors or messages adove.and press the key to exit. 25...

その後「ActivePerl」と「Apache2.2」をインストールするが、Apache2.2を実行すると上図の様なエラーが出てしまい起動しない、前と全く同じ環境なので動作するはずなのだが.....

エラーメッセージは「80」ポート番号の重複でのエラーの用だったので、Apache2.2のポート番号を「80」から「78」に変更したら無事起動した、windows10でデフォルトでポート80を使用しているのか???

VivoTab Note 8 無償アップグレードのWindows10をクリーンインストール

windows10


1.現状のバックアップ
2.復元の確認
3.windows10をwindows8.1に上書きインストール
4.windows10のプロダクトキー確認
5.windows10のクリーンインストールの様な「何も引き継がない」方法
6.windows10のクリーンインストール

1.現状のバックアップ
VivoTab Note 8にwindows10をインストールした、その前にWindows 8.1でシステムイメージを作成しバックアップする方法を参考に、microSDカードに作成した。以前は専用ソフトが必要だったがwindows7で対応していたとは知らなかった。

2.復元の確認
復元はWindows 8.1でシステムイメージを使ってドライブを復元する方法を参考に試してみたが、手順は結構面倒で途中でVivoTab Note 8 はBitLocker機能を使用してドライブを暗号されていたので「回復キー」の入力を求められる、これはCドライブを暗号化しているのでその解除キーにあたる、予め以下の手順でファイルを保存しておくか印刷しておかないといけない。

「コントロールパネル」→「システムとセキュリティ」→「デバイスの暗号化」→「回復キーのバックアップ」

https://onedrive.live.com/recoverykeyここにアクセスして、登録してあるアドレスを選び、送られてきた7桁の数値を入力しても表示される。

3.windows10をwindows8.1に上書きインストール
前回VivoTab Note 8にはインストール出来なかったと書いたが、windows10Pro版をインストールしたためにWindows 8.1 with Bing 32biでは対応していないのでシリアル番号を求められたようだ、今回はwindows10HOME版をダウンロードWindows 10このサイトからダウンロードしてmicroSDカードから上書きインストールした。

4.windows10のプロダクトキー確認
インストール済みのWindows OSのプロダクト・キーを調べるここのサイトを参考にプロダクトキーをメモしておく。

5.windows10のクリーンインストールの様な「何も引き継がない」方法
Windows10へアップグレードし自動オンライン認証した後に、再度microSDカードから、「インストールする準備ができました」と表示され、「引き継ぐものを変更」をクリックして、「何も引き継がない」を選択するとクリーンインストールに近い状態になったが「windows.old フォルダー」が残っているので、その他にも残っているファイルがあるかもしれない。

Windows10をインストールすれば、回復領域にもインストールされるのかと思い、「コントロールパネル」→「」「更新とセキュリティ」→「回復」→「このPCを初期状態に戻す」を試してみた。しかし以下のエラーメッセージが出た、回復領域のwindows8.1は上書きされていないようだ、まぁ普通に考えればそうだな。

a configuration change was requested to clear this computer's TPM (Trusted Platform Module)

WARNING:Clearing erases infomation stored on the TPM. You will lose created keys and access to data encrypted by these keys.

press F12 or Volume up to clear the TPM
press ESC or Volume Down to reject this change request and continue

Volume Downを押して、元に戻した。

6.windows10のクリーンインストール
完全クリーンインストールするためにBIOSでFast BootとSecure Boot Controlを無効にする、こうしないとUSB ブートディスクから起動できない。
Security→Secure Boot Control→Disabled
Boot→Fast Boot→Disabled
Boot→Boot Option #1 windows Boot Manager→UEFI:Generic USB SD Reader 1.00

BIOS画面の出し方 「設定」→「PC設定の変更」→「保守と管理」→「回復」→「PCの起動をカスタマイズする」にある「今すぐ再起動する」オプションの選択画面で「トラブルシューティング」→「詳細オプション」→「UEFI ファームウェアの設定」→「再起動」→BIOS画面表示

コアウェーブ USB-A(メス)-microUSB(オス) 変換OTGバンジーケーブル CW-122MC  (USBホスト機能対応タイプ)とUSBハブを接続しキーボード・マウス・USB ドライブと認識させ、USB ブートディスクから起動してwindows10をインストールする、しかしチップセットがインストールされるまでは、画面タッチも画面キーボードも出てこないので、マウスとキーボードにて操作しなければならない。

プロダクト キーの入力は、4.windows10のプロダクトキー確認でメモしたのを入力し、無事クリーンインストール完了。

インストール完了後は無線LANだけは使えるようだが、microSDカード経由でASUS VivoTab Note 8 (M80TA)ドライバー&ツールからwindows8.1のドライバーの内下記のwindows10対応の二つを除いたドライバーをインストール、Chipsetの「SOC Driver Package」をまずインストールしないと他のドライバーがインストール出来ない。

公式ドライバー&ツールダウンロードサイトに、Windows10 32bit用 ATKPackage (For Windows 10 Upgrade)バージョン V1.0.0039が公開されている。

wacomの英語サイトにWindows10対応版のドライバがされている。TABLET PC – Enhanced Tablet Driver 7.3.1-7

Windowsタブレットにクリーンインストールは結構面倒だった、最終ヴァージョンと言われているwindows10に慣れなくてはいけないのだろうが、まだまだ完成度は低いと感じた。

ASUS VivoTab Note 8 まとめWIKI

Windows 10 に無償アップグレードした後 Windows 10 をクリーンインストール

無償アップグレード利用しアップグレードと自動オンライン認証したデバイスに Windows 10 のクリーンインストールをするにはダウンロードWindows 10から Windows 10 をダウンロードし、USB ドライブ、または DVD にインストールメディアを作成してクリーンインストールをすると、Windows 10 セットアップ中のプロダクト キーの入力を省略でき、無償アップグレードを行ったデバイスでは、Windows 10 は自動でオンライン認証されるとの事。

これは嬉しい機能だが、マザボードを入れ替えたりするとこの手順は踏めないことになりそうだ。

アップグレード後の Windows 10 再インストールについて

プロダクト キーのみを使用して Windows8.1へアップグレードする

windows8.1.png
2013.01にwindows8 pro 64bit インストールWindows7から3,000円でアップデートしたWindows8だが、使い辛く速攻でアンインストールしてしまった。windows8.1になってからスタートボタンが復活したのは知っていたが、あまり興味もなかった、しかしECS LIVA には、windows8.1 64bit版がインストール出来ると言うことで、Windows8.0のプロダクトキーからwindows8.1のisoファイルとプロダクトキーの取得が出来る説明をしているサイトを見つけたので、早速実践してみた。

■Windows8.0をプロダクトキーを入力してダウンロード。
■認証されてダウンロードが始まると中止して、windows8.1をダウンロードすると、プロダクトキーを要求されずに完了。
■ISOファイルもしくはUSBファイルをダウンロード完了すると、プロダクトキーが発行される。
■再度windows8.1をダウンロードするプログラムを実行すると、再度ISOファイルかUSBファイルをダウンロードできるので、両方行った。

ひろもさんに感謝!!

・Windows 8のライセンスキーでWindows 8.1をクリーンインストールする方法

windows8 pro 64bit インストール1

win801.png
MicroSoftが今までに無い低価格で新OSを公開していたので早速試してみた。ASUSのノート「K53TA」から、「Microsoft Windows 8 Pro 発売記念優待版」にアクセスしてダウンロードをすると、パソコンのハードウェアとインストールされているソフトを検査して、windows8 Pro 64bit版をインストールするのでは無く、ISOファイルをダウンロードした。
win802.png
ASUSのノート「K53TA」に最新版のBIOSをインストールしておく。ISOファイルをディスクに焼いてノートにセットして、再起動後「F2」ボタンを押してBIOSを起動し、DVDから起動するように設定。

インストールはプロダクトキーを入力後「インストールの種類を選んでください」画面で、カスタムを選択し、Cドライブのパーティションを削除・新規作成・フォーマットを行うとクリーンインストールが可能だった。

USBに刺しておいたLogicoolマウスのUnifying Receiverを認識してマウスは使えるし、無線LANのSSIDを認識して使えるようになるし、デバイスマネジャーには認識していないのが全くなかった。

但し、Fn+ファンクションキーでは、スリープボタン・無線LAN・ディスプレイの照度は使えるが、タッチパッド・音量の調整は効かない、ASUSのチップセットをインストールすれば良いのか?

「Metro」UI と言うスマートフォンやタブレットのタッチパネル用の大きなアイコンボタンが従来のスタートメニューが変更になった、キーボードの「windows」キーで切り替えは出来るが、インストールされているプログラムからの往来が良くわからない。基本的には「デスクトップ」というボタンが従来の環境に戻れる。

ATOK2010がインストール出来ないので日本語環境に慣れない、Google版をインストールしようか?その他は殆ど従来のソフトは動作する。Google Chromeは同期を行えば従来の環境に戻るので非常にありがたい。

■ユーザー名の変更:メールアドレスを登録するとMicrosoftに登録した名前でユーザー名が決められてしまうが設定>コントロールパネル>ユーザーアカウントで任意に変更が可能。ワークグループへの参加も従来通り。

■「hosts」の変更:「C:\windows\system32\dribers\etc」に格納されているhostsファイルは管理者モードで起動したエディタで変更が可能

■自動ログインの設定:windou+Rで「control userpasswords2」を起動しての設定も従来通り。

■自動実行の設定:「C:\Users\****\AppData\Roaming\Microsoft\Windows\Start Menu\Programs\Startup」にショートカットを格納も従来通り。

■送るの設定:「C:\Users\****\AppData\Roaming\Microsoft\Windows\SendTo」にショートカットを格納も従来通り。

ESET Smart Security 設定

eset.png
INSPIRON1501で数時間使っていると、ネットワークが遮断されてWebもネットワークドライブも繋がらなくなってしまった、再起動すれば繋がるのでハード的な問題かとと思っていたが、以下の設定でこの不具合は無くなった。

■スタート>コントロールパネル>ネットワークと共有センター>ローカルエリア接続>プロパティ>構成>電源管理> で以下のチェックを外す。

□電力の節約のために、コンピュータでこのデバイスの電源をオフにできるようにする(A)のチェックを外す

ネットワークアダプターは「Broadcom 440x 10-100 Integrated Controller」だが、規格が古くWindows7とESET Smart Securityとの相性が悪いのかもしれない。

そして、先日Windows7をクリーンインストールしてから、スリープから復帰した時にWebは繋がるが、ネットワークドライブが繋がらなくなる場合と、復帰直後は数分繋がるがその後切断されると言う、今までに無かった不具合に悩まされていた。

ESET Smart Securityのファイアーウォールを外せば繋がるので、アップデー後の不具合かもしれないが、以下の設定でこの不具合は無くなった。

■ESET Smart Security>設定>詳細設定>パーソナルファイアウォール>IDSと詳細オプション>侵入検出 で以下のチェックを外す。

□ TCPポートスキャン攻撃を検出
□ 攻撃を検出したら安全ではないアドレスを遮断

・一部のルータをご使用中にネットワークにアクセスできなくなる現象について

しかし、「侵入検出」のチェックを外す事で、何か他の不具合が発生しないのかが心配ではあるが、一応これで解決、そろそろINSPIRON1501も引退なのかもしれない。

CPU監視ソフト

突然「PC Probe II」のCPU温度表示が125度と言うとんでもない数値を表示し始めた、リブートしても変わらない、「SpeedFan」ではなんと-70度と表示されている。

このサイトASUS PC Probe II 1.04.88 for Windows 7 and Vistaにはwindows7対応版がリンクされていたが、インストールは整序に出来た物の結果は同じだった。

そこで64bit版で見つけたのが「CoreTemp」と「HWMonitor」この二つの表示は同じなので正しいと思うが、「PC Probe II」より低いのは精神的に安心した。

・CoreTemp
・CPUID

ASUS PC ProbeII windows7 64bit

err.png
ASUS製品のマザーボード用ユーティリティソフトで電圧、CPU 温度、マザーボード温度、ファン速度などを監視する 「PC Probe II」は64bit版が無いけれどインストールは出来ると思った、しかし「Fail to install acpi driver」と言うエラーメッセージが出て止まってしまった。

インストールさえ出来れば、32bit版ソフトでもおおかた使えるし、だめな場合には互換モードで実行のだが、インストールさえ出来ないのではお手上げだ。

しかし、同じ悩みを抱えている方も多いようで、検索してみると「setup.exe」を互換モードで実行すると言う発想があるとは思わなかった。

setup.png
無事インストールが出来て正常に動作していると思われる。

■68.Windows 7 64 ビット版に PC Probe II をインストール

Windows7 64bit版 自鯖環境

Windows7 64bit版にOSを入れ替えてから、ApacheとActivePerlをインストールするも正常に動作していない。今の所以下の結果だが、ちゃんと稼働されている方もおられる様なのでもう少し試行錯誤してみる。

Apache2.2 64bit版+ActivePerl2.2.17 64bit版→ユーザー認証動作せず。
Apache2.2 32bit版+ActivePerl2.2.17 32bit版→ユーザー認証動作するもCGI動作せず。
Apache2.0 32bit版+ActivePerl2.2.17 32bit版→ユーザー認証動作するもCGI動作せず。
Apache1.3 32bit版+ActivePerl2.2.17 32bit版→Apache1起動せず

暫定的に非力なノート「Let's Note CF-R2RC9BXS PentiumM 1.10GHz+メモリーPC-2700 756MB」がWindowsXP環境だったので移行した。自鯖の運用上で生活停電があるので、出勤時に切断して、帰宅時に電源を入れるという様な方がblogに書いていたら、「節電で自鯖は止めろ」とのコメントもあり、確かにこう言う世の中では自鯖は自粛しなくてはならないのだろう。

Let's Noteの画面を閉じての運用で消費電力は少ないかと思うが、24時間稼働たら壊れるかもしれない。

Windows7 64bit版 Apache 64bit版インストール

Apache2.2 の64bit版をここBlackdot.be :: Apache 64-bit Binariesから入手する。今日現在での最新版は2.2.1.7。

ダウンロードしたファイル「httpd-2.2.17-win64.rar」は圧縮ファイルなので、32bit版の様にインストーラーは実装されていない。解凍したファイルを以下に格納。

C:\Apache

「INSTALL.txt」の英文を眺めると、「bin\httpd.exe -k install」でインストールして、「bin\httpd.exe -k start」で起動と見える。

管理者としてコマンドプロンプトを実行して、cdコマンドで「c:\apache\bin」へ移動後インストールコマンド「httpd.exe -k install」を実行。

C:\>c:\>cd apache\bin

c:\Apache\bin>httpd.exe -k install
Installing the Apache2.2 service
The Apache2.2 service is successfully installed.
Testing httpd.conf....
Errors reported here must be corrected before the service can be started.
httpd.exe: Syntax error on line 35 of C:/Apache/conf/httpd.conf: ServerRoot must
be a valid directory

c:\Apache\bin>

インストールは成功したが、テストをしたらエラーが出たと怒られた、「C:\Apache\conf\httpd.conf」ファイルの中で以下の項目を修正。

035:ServerRoot "C:/Apache"
163:ServerAdmin vafee@nifty.com
173:ServerName www.vafee.dyndns.org
181:DocumentRoot "C:/Apache/htdocs"
208:Directory "C:/Apache/htdocs">

これで設定完了、32bit版と違いサービスにて起動する。スタート>管理者ツール>サービスを起動し「Apache2.2」サービスを開始。

Apache02.png
ところが起動途中でエラー表示が出て失敗。管理者としてコマンドプロンプトを実行して、cdコマンドで「c:\apache\bin」へ移動後スタートコマンド「httpd.exe -k start」を実行すると、httpd.confファイルにミス設定があると怒られた。

c:\>cd apache\bin

c:\Apache\bin>httpd.exe -k start
httpd.exe: Syntax error on line 488 of C:/Apache/conf/httpd.conf: Could not open
configuration file C:/_httpd/test.conf: \x8ew\x92\xe8\x82\xb3\x82\xea\x82\xbd\x
83p\x83X\x82\xaa\x8c\xa9\x82\xc2\x82\xa9\x82\xe8\x82\xdc\x82\xb9\x82\xf1\x81B

c:\Apache\bin>

488行目に記述が悪さをしているとの事で、内容は不明だが485~495行をコメント表示にすることで無事起動が出来た。ブラウザを起動してurlに「http://localhost/」と入力すると、「httpd.conf」に記述通り「C:/Apache/htdocs」に格納されている「index.html」が表示された。

Apache03.png
最終的には「httpd.conf」を以下の様に修正するのと、その他の追加項目があるので、続きは次週。

181:DocumentRoot "D:/vafee"
208:Directory "D:/vafee">

参考にさせて頂いたのは、けろ-みお氏のブログWindows2008 Server(x64) で、Apache2.2 x64(64ビット版) インストール方法 参考と言うより殆どパクリ、非常にありがたかった感謝。

Windows7 64bit版 ActivePerl 64bit版インストール

ActivePerl Downloads - Perl Binaries for Windows, Linux and Mac | ActiveStateから「Windows (64-bit, x64)」をダウンロード、今日現在では5.12.3.1204版が最新。

ダウンロードした「ActivePerl-5.12.3.1204-MSWin32-x64-294330.msi」をダブルクリックしてインストール開始。

ActivePerl01.png
「Next >」ボタンを押す。

ActivePerl02.png
「I accept the terms in the license agreement」をチェックして、「Next >」ボタンを押す。

ActivePerl03.png
インストール先がデフォルトでは「C:\Perl64」と表示されているのでそれを「C:\usr\local」とする。

ActivePerl04.png
デフォルトのまま「Next >」ボタンを押す。

ActivePerl05.png
「Install」ボタンを押す。

ActivePerl06.png
インストール中。

ActivePerl07.png
「Finish」ボタンを押して完了、パソコン再起動。

コマンドプロンプトから「C:\>perl -v」を入力してバージョン情報が表示されれば完了。

C:\>perl -v

This is perl 5, version 12, subversion 3 (v5.12.3) built for MSWin32-x64-multi-t
hread
(with 9 registered patches, see perl -V for more detail)

Copyright 1987-2010, Larry Wall

Binary build 1204 [294330] provided by ActiveState http://www.ActiveState.com Built Feb 9 2011 14:23:34

Perl may be copied only under the terms of either the Artistic License or the GNU General Public License, which may be found in the Perl 5 source kit.

Complete documentation for Perl, including FAQ lists, should be found on
this system using "man perl" or "perldoc perl". If you have access to the
Internet, point your browser at http://www.perl.org/, the Perl Home Page.

Windows7 64bit サーバー計画 自鯖

Apach.png
Windowsエクスペリエンス・インデックスのベンチ結果、以前「Windows Server 2008 R2」をインストールしたが、使い方を調べる時間もないまま放置してあった自作機があるのを思い出した、先日TVを購入したときにおまけで貰ったUSB-HDDを2TBに入れ替えたので、500GBのHDDに入れ替えて「Windows7 64bit」をインストールした。

インストール後、認証が出来ずに「ライセンス認証専用窓口」で行う事となった、画面に出てきた6桁の番号を7回電話でプッシュして、その後アナウンスされた6桁の番号を7回入力する、こんな事は初めてで、無料通話とは言え五分も掛かった。

hardmakermadevaluedate
MOTHERGIGABYTE GA-G31M-ES2L5,6802009/09/20
CPUINTELCore 2 Duo E8400 BOX 3.00GHz 2コア FSB 1,333MHz L2 Cash 6MB TDP 65W19,8002008/06/28
RAMSILICON POWERPC2-6400(DDR2-800) 2X2GB SP004GBLRU800S222,9402009/01/07
HDD-1stSamsung>Serial ATA HD502HI 500GB 16MB 5400rpm -2011/03/13
VGASAPPHIRE RADEON HD 4550 512MB DDR3 PCIE HDMI LP ファンレス (PCIExp 512MB)5,4142009/03/05
DVD+RW/+R/-RW/-R/RAMPanasonicSW-9573-C (USED) DVD+R/-Rx8 DVD+RW/-RWx4 CD-Rx24 CD-RWx32 DVD/RAMx5 6,6502007/04/08
TVチューナーアースソフトPT2 Rev.B16,8002011/01/14
USB BordAREA SD-U2V6212-4E1B9962008/05/09
CASEC&JTD400L2 5X4 3.5"X2(+2)"16,8002000/3/4

体感では1.5倍程感じていたが「CrystalMark2004R3」の結果はベンチのビデオカードを廉価版使っている割にはまずまずだ、今回は「Core 2 Duo E8400 BOX 3.00GHz 2コア FSB 1,333MHz L2 Cash 6MB TDP 65W」と、SC440の「Pentium Dual-Core Allendale-1M E2180 (2GHz, 1MB L2 Cache, 800MHz FSB)」と比べて大差が無い事が解った、こうなるとCPUの換装は「Core 2 Quad」にしないと体感で解らないのかもしれない。 後は64bit版でソフトのインストールと構築が上手く行くか。

科目メイン機自作鯖機SC440
CrystalMark165,532122,141103,547
[ALU]44,65529,56825,735
Fibonacci16,15410,62710,361
Napierian11,2647,8974,903
Eratosthenes5,8033,7223,568
QuickSort11,4127,3006,881
[FPU]41,43126,60732,054
MikoFPU4,5422,9064,076
RandMeanSS21,93314,07118,696
FFT7,7705,0074,814
Mandelbrot7,1644,6014,446
[MEM]19,44017,57513,308
Read MB/s6,705.476,826.235,368.09
Write MB/s3,119.783,807.471,945.69
Read/Write MB/s3,109.422,722.811,948.60
Cache MB/s64,851.0341,983.3040,258.41
[HDD]18,08912,4719,627
Read MB/s142.1899.0771.09
Write MB/s79.0692.5962.50
RandomRead 512K MB/s133.6942.2532.26
RandomWrite 512K MB/s39.0852.8847.96
RandomRead 64K MB/s84.847.326.21
RandomWrite 64K MB/s11.3817.7320.72
[GDI]9,02212,0306,006
Text3,5004,980939
Square9121,1252,934
Circle2,2492,763946
BitBlt2,3613,1621,187
[D2D]4,1333,3951,849
Sprite 10962.20367.57123.40
Sprite 100381.29268.89100.00
Sprite 500153.36122.3258.35
Sprite 100087.4972.7238.39
Sprite 500019.9417.2810.46
Sprite 1000010.198.895.40
[OGL]28,76220,49514,968
Scene 1 Score19,17912,7979,742
Lines (x1000)4,046,9942,431,3261,848,180
Scene 1 CPUs512256256
Scene 2 Score9,5837,6985,226
Polygons(x1000)60,564648,683729,5198
Scene 2 CPUs256256128

Windows 7 ultimate 64bit

kopan.png

windows7 64bit.png
Windowsエクスペリエンス・インデックスのベンチ結果、今はメモリーが高騰したままなかなか下がってこないので、64bit版のメリットは無いし対応しているソフトも少ないのではと勝手に思っていたが、手持ちの4GBを全て認識してくれるだけでも効果があるのかと思いインストールした。

全くの勘違いで、32bit版よりきびきびしているし、今まで使っていたソフトは殆ど対応しているか64bit版が公開されていた。

USB地デジチューナ DY-UD200の付属ソフトは対応していないが、ちゃんと有志が現れてもっと使いやすいソフト「TVTest」に対応すべき64bit版「BonDriver」が公開されている。

・32bit vs 64bit Windows 7を入れるならどっちだ?
・Windows 7 対応ソフトウェア(x64)
・USB地デジチューナ DY-UD200 まとめwiki BonDriver+TVTestで視聴しよう

「デスクトップの表示」アイコンを設定する方法

windows 7になって昔ながらの「デスクトップの表示」アイコンが無いために慣れた環境からは違和感があった、この記事を読んで便利と思いメモしておく。

WindowsXP機にあるこのファイルそのままではあるのだが、きっかけが無いとなかなか見つけられないのも事実。

C:\Documents and Settings\*******\Application Data\Microsoft\Internet Explorer\Quick Launch\デスクトップの表示.scf

・Windows 7で「デスクトップの表示」アイコンを設定する方法

windows7 インストール覚書04

■コントロールパネルのショートカット一覧

「GodMode」とは大げさな名称だけれど、Windows Vistaからあった隠しコマンド、意外と便利。

GodMode.{ED7BA470-8E54-465E-825C-99712043E01C}

・「Windows 7」の管理機能を集約--「GodMode」の存在が明らかに

■Cドライブの容量確保

復元ポイントのデフォルトHDD容量の1%を1GBに設定する。

vssadmin Resize ShadowStorage /For=C: /On=C: /MaxSize=0.5GB

・「システムの復元」と「以前のバージョン」で使う領域を変更する

ハイバネーションモードを使わないのであれば格納ファイル「C:\hiberfil.sys」を削除する。

powercfg /h off

・レッツ! Windows 7 - 電源管理編

■仮想メモリを削除またはDドライブへ移動する。

スタート>コンピュータ>プロパティ>システムの詳細設定>パフォーマンス>詳細設定>変更

・Windows7でマイドキュュメントやマイミュージック、デスクトップフォルダなどの保存先を変更する方法

・FireFox まとめサイト プロファイルフォルダを移動する

■PCI ExpressとUSBの消費電力設定を無効

スタート>コントロールパネル>電源オプション>プラン設定の変更>詳細な電源設定の変更>USBの設定>USBのセレククティブサスペンドの設定>有効→無効

スタート>コントロールパネル>電源オプション>プラン設定の変更>詳細な電源設定の変更>PCI Express>リンク状態の電源管理>適切な省電力→無効

■ネットワークアダプターの消費電力設定を無効

スタート>コントロールパネル>ネットワークと共有センター>ローカルエリアの接続>プロパティ>構成>電源の管理>コンピューターでこのデバイスの電源をオフにできるようにする>有効→無効

■IPv6プロトコルを無効

スタート>コントロールパネル>ネットワークと共有センター>ローカルエリアの接続>プロパティ>インターネットプロトコルヴァージョン6(TCP/IPv6)チェックを外す

windows7 インストール覚書03

フリーソフトが続々Windows7対応としてリリースされ安定して使えるようになっている、そのメモ。

・動画再生ソフト『GOM PLAYER』
・動画再生ソフト『MPC-HomeCinema』
・CD/DVDイメージ書込ソフト『ImgBurn』
・日本語版Factory Mar
・レタッチソフト『Paint.NET』
・セキュリティソフト『Avira AntiVir Personal - FREE Antivirus』
・仮想ドライブソフト『DAEMON Tools Lite 日本語版』
・エディタ『秀丸エディタ』
・FTPソフト『FileZilla』
・2chブラウザ『Jane Style』』
・ブラウザ&メーラーソフト『Firfox Thunderbird』

windows7 インストール覚書02

win7 01.png
■エクスプローラのセキュリティ「Everyone」を削除

vistaからunixを意識したのか、システム管理権限が厳格されて、管理者でもこの様なエラーメッセージが出る、この様な限定されたフォルダーは勝手に触らない方が賢明ではあるが、抜け道はある。

・[Vista][Tips] 「アクセスが拒否されました。」

■エクスプローラのカスタマイズ

コンントロールパネル>フォルダーオプション>表示>詳細設定>常にメニューを表示する

■Google 日本語入力

ツール>プロパティ>きーの設定>カスタマイズ>編集>ATOK

Ctrl+oを「ConvertToHalfWidth」→「ConvertToHalfAlphanumeric」

・Google 日本語入力

windows7 インストール覚書01

WORKGROUP.png
windows7のインストールはwindowsXP迄の面倒だった事が無くなり、ある程度新しかったからか、マザーボードのチップセットやビデオカードのドライバー、LANカードのドライバーや設定など一切することが無く、インストール終了時にはインターネットにつながった。

いまやubuntuでも同じだから驚くことでは無いかもしれないが、今まで面倒だったのがこうも簡単だと拍子抜けがする。しかしWindows VISTを抜かした事もありXP環境とは使い勝手が違い、環境を整備するのにも一苦労した。

■ワークグループの設定

スタート>コントロールパネル>システム>コンピュータ名、ドメインワークグループの設定>設定の変更>コンピュータ名>「変更」

この設定をすることで上記の表示がされるのはWindowsXPと同じ、但し、ネットワークコンピュターにはワークグループが表示されない、ドライブの割り当ても表示されないから設定できない。これは当方だけの環境だけか?

こうなると、NT時代に設定したバッチファイルで設定すると、見事にドライブが現れた。
Drive.bat

ECHO OFF
NET USE U: \\KOPAN\C_Drive
NET USE V: \\KOPAN\D_Drive

NET USE /PERSISTENT:NO

■自動ログオンの設定

「windows+R」キー(ファイル名を指定して実行)>control userpasswords2(ユーザーアカウント)

自動ログオンさせたいアカウントを左クリック、「ユーザーがこのコンピューターを使うには、ユーザー名とパスワードの入力が必要(E)」のチェックを外す「OK」ボタン

■レジストリ書換ツール「いじくるつくーる」

窓の手が2004年以降開発が止まっているので、上記の設定をするのには石吹拓也氏の「いじくるつくーる」が便利、windows7にも対応している。

・INASOFT

「窓の手 2010 for Windows 7」(正式版)を公開されていました。2011.05.08

・Madonote Official Site

■Microsoft純正ウィルス除去ソフト「Microsoft Security Essentials」

・Microsoft Security Essentials
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